2013年農作業日誌  HOMEに戻る

12/2 兼田に春菊4、細茎水菜2、ミブナ1、サニーレタス2定植。本年の植えものはこれにて完了。あとは、もう一回ホウレンソウの種を兼田でまくかどうか、、、、

11/24 伊勢にホウレンソウ、約50メートル播種。不織布。うまく発芽してくれるといいんだけど、、、去年も同じ時期に種をまいて、さてどうだったか?

ゴボウメモ(ネットより)
(ゴボウは、ある程度生長してから低温に合うと、花芽を分化して、春にとう立ちします。
 これを防ぐには、低温になるころに、花芽を分化しない程度の大きさに抑えればいいわけです。
  つまり、播種の時期と、低温になる時期(初霜)の問題になります。
 初霜の前、2ヶ月くらいが適当かと思います。
 東海地方と言うことで、12月10日くらいをめどにすると、播種は10月10日くらいが適期だと予想されます。
 危険分散のため、播種時期をずらして10月10日と20日ころにまいてみるのも手です。

ふーむ、10月20日頃にまけば、いいかもね。兼田の10月31日や伊勢の11月3日は遅すぎた感じ。

11/23 タマネギ(アース)定植。タマネギはこれにて完了。肥料不足で、細くて小さな苗だったけど、発芽が良かったのか、全部植えていたら、ウネ一本超えてしまうくらいの苗数でした。

11/22 吉田さんと、いまーる経由で、布花展っそして永富家、最後が一釉。

11/21 兼田でニンジンの太陽熱処理開始。去年より10日早く、一昨年より1月早い。耕起もぐっとていねいに。東端のウネは田植えの水が通りだしたら、湿害で栗のおそれがあることに気が付いた。そちらを先に収穫せば、、、、

11/14 タマネギ(ソニック、赤タマネギ)定植。

11/12 稲葉田んぼ、紫黒米、ミドリ米モミスリ、稲葉田んぼは31袋と15キロ。6俵。登熟歩合が悪く、くず米が多かった。播州ではヒノヒカリはどこともそうみたい。お天道様が作るものと言ってしまえばそういうことなんだけど、どういうことなんだろうね。

11/11 才田のタマネギに砂入れ。

11/8 伊勢で大根(村一番)播種、最終。ホウレンソウ、少しだけ持ち直し気味のものあり、まったくだめということもない?

11/7 三角の緑もちの稲刈り、脱穀。

11/4 京都行。

11/3 伊勢でゴボウ播種、タマネギ定植。小雨の合間にぎりぎりセーフの作業。

11/2 才田のタマネギ、定植完了by邦子。指で穴をあけずに、ケーキのへらでブスッ、穴が小さくてこの方がよさそう。
小松菜、山東白菜、姫路若菜播種

11/1 才田に大根(村一番)播種。マルチの穴に種まいて、覆土せずに砂で覆土兼ばたつき防止、ジョロで水やり、これ楽。
タマネギ、ケーキのへらを使っての定植のテスト。約200株。good!
伊勢で大根播種。ゴボウは土が湿っていて見送り。ホウレンソウは湿害でほぼ全滅。あじゃぱー、、、

10/31 兼田にゴボウ、ホウレンソウ2畝、ラディッシュ2種類、コカブ(福小町)、小松菜播種。ゴボウは、この時期の種まきは元肥を入れておいた方がいいと思って、元肥済み。これは初めての方法。ラディッシュはばらまいて、地下足袋で鎮圧、鋤簾で均しという工程。播種機を使うほどの量でないのと、めんどくさかったから。ゴボウ以外には不織布。
才田に極早生タマネギと村一番を作ることにして、耕起、マルチ、大根部分だけ穴あけ。タマネギの定植にケーキ作りのへらを使うことを思いついた。(竹ヘラを作る時間がなかったので)

10/30 ナスとオクラ、立ち木状態でハンマーナイフで粉砕。これに限るなあ
エンドウ類播種。72セル合計4枚。スナップエンドウ1dl(2枚半分)グリンピース30ml約60穴。オランダさや32穴。

10/29 ニンニク砂入れほぼ完了。ホウレンソウが先日の大雨でへなーっとしている。やばいなあ、、、

10/28 ミブナ、水菜2、サニーレタス2、春菊4播種

10/23〜25にかけて合計100ミリの雨。特に25日は約70ミリ。

10/23 トラクター破損。

1022 菜の花、ミブナ、水菜、春菊、サニーレタスなど定植。

10/20 春菊4、サニーレタス2、細ぐき千筋水菜2播種

10/18 稲葉田んぼ稲刈り。コンバイン2杯と4袋。

10/17 依田君来、撮影。兼田のホウレンソウに鶏糞ペレット追肥。グリーンサンパーが無駄にならずに済みました。

10/14 獅子舞奉納、ちかれたびー、、

10/13 出屋敷大6俵、出屋敷小7俵。当てが外れた不作、小米が多かった。あおたも多かった。

10/8 出屋敷大小稲刈り。小は18袋。大は2杯弱。夜台風24号が日本海へ。

10/6 才田に大根(与作)播種。ついでにサニーレタスも少しだけど定植。屋根屋さん来、
伊勢に鶏糞施肥、ネギの南の二条は米ぬかなので、ジャガイモ、次にゴボウとしよう。またコカブ、赤カブの南のウネに黒マルチでタマネギと大根(村いちばん)にしよう。
また、兼田の西端(塀沿い)に10月末播きゴボウにしよう。以上覚書。

10/5 ほんとに久しぶりのお湿り。乾き解消ほどの雨量ではなかったけど、、でも、ほっ、、、
才田で大根の種まきをしようと思ったら、播種機が伊勢に、、、向こうで播種することになるかもと思いつつ、伊勢に向かうと、伊勢の方がお昼頃にも降った雰囲気。ジョロで水やりを覚悟して、姫路若菜、小松菜、山東白菜、そしてホウレンソウ(一気に65メートル)播種。したところが、播種中にポツリポツリと濡れるほどでもない雨が降ってきたので、水やりなしで済みました、たぶん、、、
セルのサニーレタス、やっと発芽、時間がかかるものだなあ、やきもきさせます。

10/3 コシヒカリ2回目籾摺り。37袋。前回の42袋と合わせて約6,8俵。今回はあおたと小米が少なかった。全部で30キロ。
伊勢でホウレンソウ、小松菜、山東白菜、コカブ、赤カブ播種。コカブ、赤カブ(そしてホウレンソウの一部)は、明後日の雨待ち播種。

9/30 先日に続いて兼田一気に灌水。
水菜2、冬華2、レタス(シスコ)、サニーレタス2、春菊4、ミブナ播種。
サニーレタス、9/27播種したうち、1枚だけ早くも順調に発芽しているのがある。指で鎮圧したせい?だから今日鎮圧してみた。さて????

9/28 伊勢のネギやニンジンに灌水。途中でエンジンストップ。翌日も同じ症状。結果的にわかったことは、GSタンクに水がたまっていてのこと、キャブを分解してみたら、きれいだった。
伊勢にニンニク1回目定植。一晩水につけて、これはじめてのやり方。
伊勢の鶏糞施肥、ネギから南5条まで

9/27 タマネギ(アース)播種。アースは初めて。貯蔵期間が長いので、、、
兼田、スミサンスイで一気に灌水。
水菜2、サニーレタス3播種。水菜はトーホクの細葉千筋水菜、これ使うの初めて。サニーレタスは、タキイのファイヤーレッドの発芽が悪かったので、トーホクのサニーを2、タキイのサニーを1まいてみた。比べてみたくて、、

9/26 才田にキャベツの続きを定植、210幅の不織布で被覆。兼田に春菊、サニーレタス定植、そしてホウレンソウ播種。
伊勢で、ニンニクのためのマルチ、ちょっと乾燥気味だったのが心配。10日ほど前の大雨から一転、カラカラ砂漠。参ったなあというほど乾いてます。

9/25 才田にキャベツ、ブロッコリー、レタサイ、ミニ白菜一気に定植。しかし土が過乾燥気味。

9/24 連日の暑さ、カラカラ天気にたまりかねて兼田でスミサンスイ。コカブ、大根などは発芽始めていた。出屋敷の田んぼにも水入れ。
柿畑に大根一気に播種(与作、白秋、丸大根)、ついでにラディッシュも。

9/22 晩生水菜2、ミブナ、ミニタケノコ白菜2、播種。

9/21 兼田にホウレンソウ104.5 B-D、大根(与作)104 A-D。、103.5のベルトでコカブ(スワン)、小松菜(菜々子)、山東白菜、そして柿畑に大根(与作)と丸大根播種。
サラダ水菜、春菊4播種。


9/20 タマネギ(ソニック)播種

9/19 サニーレタス2、レタス(シスコ)播種

9/18 伊勢でキャベツ、ブロッコリー、レタサイ定植。ハンマーナイフ。

9/15 朝からジャンジャンぶりの雨。2回の屋根裏に上って雨もり調査。手前部分で6ヶ所ほど。

9/14 花畑田んぼの残りと、上の田稲刈り。夕方思い切って3枚耕起。コナギがまだ花を咲かせてなかった。よくぞ、今日刈ってくれたものです。

9/13 もみすり。41袋と15キロ。7俵弱。3枚だと6俵半かな?精選玄米を作ろうと、2度摺りをはじめて、もみすり機の詰り連鎖。投入量の設定を少なくしなかったのが、そもそもの失敗の原因。段取りが狂ってしまった。

9/12 レタサイ、ミニ白菜播種

9/10 やっと田んぼが乾いてくれそうな雰囲気が出てきた。やれやれというのは、まだ早いかな。稲刈りのための草刈り。イネの条間、株間の雑草はかなり抑えられている、ホタルイの方が、針状で光の要求度が低いのか、コナギの方が消えてる感じ???
兼田で、ホウレンソウ播種。サニーレタス、春菊定植。こんなに虫にかじられるとは思わなかった。青黒いウンコがある。誰がかじったウンコ?

9/7 ぐずぐずした天気が続いています。あーあ、田んぼが乾かないな。
極早生タマネギ播種。覆土は海砂を使いました。これがいちばん簡単で、経費もほとんどかからない。タイベック被覆。
ミニ白菜2、レタサイ播種

9/3 午後伊勢に行ってびっくり。畑が海に近いではないか、あわやニンジンやゴボウのウネが水没しそうになってる!!昨日、イネの田んぼの溝切をして安心していました。合わって、排水溝を作って水が流れるようにしたら、ごうごう音を立てて水が落ちていきました。
心配していたニンジンの叩かれ、雨が助けたのか、土から離れてしゃんと立っているのが多かったです。でも、今度はゴボウの根腐れが心配。昨日24時間で60ミリの雨、そして今日夜11時までに70ミリの雨が降っています。台風17号も発生して、この雨いつまで続くやら、、、、

9/2 伊勢の方で朝7時に時間10ミリの雨が降ったようなので、落としの溝切を兼ねてニンジンを見に行って、びっくり。根切りネットなしのところはわりとしゃんと立っているのに、根切りネットの下がぺしゃんこの雰囲気。逆に根切りネットに抑えられてしまったようです。いやはや、、、あわてて根切りネットをはがしました。たぶんこれでかなり起き上がってくれるだろうと思いつつ帰ったのでしたが、夕方5時ころ時間20ミリの雨が降ってしまった。20ミリの雨では助からんだろうな、、、というより、稲が倒れてないか、それも心配になってきました。(そのあと7時ころ10分間に7ミリの雨、きっとバケツをひっくり返したような雨だろうな)
レタサイは早い、お昼頃にはもう全部発芽してます。

9/1 伊勢のニンジン、なんとか助かったみたい。この後ゲリラ豪雨がないことを願うのみ。根切りネットの下より、無被覆の方がしゃんとしてる感じ。
大戸井の3枚の畔マルチをはがしました。
サニーレタス(8/28播種)冷蔵コンテナから出したら、だいぶ発芽していた。昨日外に出して光にあてた効果かしらん?

8/31 人参はまだだろうと思いつつ、朝に伊勢に行って、びっくり。タイベックの下でほとんど発芽、こんなにきれいに発芽が揃ったのは初めて。湿った状態で種をまいたのがよかったんだなあ。しかし、かなり徒長気味、ちょっと焦るくらいの徒長でした。寒冷紗(根切りネット)を準備していたので、タイベックをはがしながら、順次根切りネットの被覆をしていったけど、15メートルほど足りませんでした。曇り空で、時たまピピッと雨が降る天気だけど、ニンジンは助かるかしらん。風邪をひかないで済んでくれるといいんだけど、またあまり大きな雨が降れば、叩かれて消えてしまうのもあるだろうな。ほんとは昨日の夕方タイベックを除去すればそれば一番ベターな選択だったんだろうけど、むずかしい。
ネギ類の防草シート、除去完了。一輪管理機の爪、もう少し幅広のタイプを買おうかと検討していたけど、手持ちのが25センチ、幅広タイプは30センチ、40センチ。よおて新しく購入するのは、無駄と判断。
キャベツ(彩音、潮の岬)、レタサイ播種。また8/28播種の春菊は3日目で一斉に発芽し始めてきた。キャベツやブロッコリーは明日かな?

8/30 兼田のホウレンソウ、タイベックをめくってみると、かなり発芽、当然のごとく発芽済みのものは若干徒長気味でもあります。夕方ピリピリっとした小雨の中、被覆の除去、

8/29 種の発芽状況。兼田の山東白菜、葉大根は発芽始めた。ラディッシュはまだ。ホウレンソウは土の中で白い根。伊勢のニンジンは、西端の表面にばらまいた種から白い根が土にもぐり始めているのが見えます。タイベックをはがすタイミングが難しいが、たぶん9/1の台風が通り過ぎた後にしよう。
伊勢にゴボウ播種。108、A-D。セットタマネギの定植。思ったより腐りが多く、歩留まりは半分?
ヒノヒカリの出穂日は8/26〜27かなあ。稲葉田んぼの葉色が濃くなっているような気がします。

8/28 キャベツ(潮岬、彩音)、ブロッコリー(エンデバー)、春菊2、サニーレタス2播種
兼田のニンジン、昨日に続いてスミサンスイ。

8/27 おじいさんがくれたチェンソーがあったはずだと探し出し、ガソリンを入れたら動いた!!即柿畑に出かけ裏山の大木?を切りました。

8/26 兼田にホウレンソウ(タイベック被覆)、山東菜、葉大根、ラディッシュ播種。みんなダメもとの播種、だからけっこう長く(15メートル以上)まきました。生育が早いので、シンクなどの害虫が広がる前にそれなりに収穫できればめっけものというとこかな、、、

8/25 兼田のニンジン、普通に覆土したところもピピっ発芽の兆し。6日目。ゴボウはほぼ発芽ぞろい。
今朝9時までの36時間に約100ミリの雨。そのあと曇り空。たぶんニンジンの種まきができるだろうと伊勢に向かって、種まき強行。104のベルトでA-Dの播種間隔。タイベック被覆。これで無事発芽すれば、定番方式にできそう。

8/24 兼田のニンジンを見に行ったら、後からばらまきしたニンジンの種で発芽の様子がよくわかった。種からまず根が出て、それが土の中に入っていくんや。普通に覆土したところは、したがってまだ発芽したところはなし。明日か明後日にでもポロポロと出てきそう。また、これでこの雨で伊勢にもニンジンの種まきができそう。やれやれ、、、

8/23 夜から恵みの雨。連日の酷暑がやっとおさまってくれた。

8/20 丹波法事。午後から猛烈な水便に悩まされる、、、、翌日まで。寝冷え、風邪?ともかくだるい。

8/19 兼田にニンジン播種。東の一条は金時人参。スミサンスイ

8/18 キャベツ(潮岬、彩音)、ブロッコリー(エンデバー)、春菊2、サニーレタス播種。冷蔵コンテナに入れっぱなしのサニーレタスが発芽の兆しが見えません。なぜ?もしかしたら、サニーレタスは好光性なので、コンテナの中の真っ暗が好きじゃないのかもと、外に出しました。さて?
兼田を耕起して、ゴボウと、葉大根、山東白菜播種。

8/15 才田のキウリ後にトウモロコシ定植。約60株。サニーレタス2播種。

8/13 早朝伊勢でネギの株元除草、と言っても、ほとんど防草シートを浮かして縁を切るだけ、、、らくちん。
〜14まで丹波行き。まり子と合流。

8/12 トウモロコシ3回目播種。そうだ、キウリのあと(エンドウの種まき前)にトウモロコシを定植しようと思いついた。これなら毎年やれる。
キャベツ(潮岬、彩音)、ブロッコリー(エンデバー)、春菊2、小ネギ3播種。
兼田の太陽熱53,2度。

8/9 トウモロコシ2回目播種

8/8 やっと柿畑の古いマルチを片付けて、耕起。ダイコンサルハムシを考えて、今年は柿畑に大根をと思ってます。
伊勢に流し込み施肥。大きい二枚には鶏糞N2キロ、6アールの田んぼには米ぬかのテスト流し込み30キロ。ああくたびれた、、、、
デジカメ2代目。

8/7 恵みの夕立。一時だったけど、土砂降り。

8/6 才田に空芯菜定植。(わき目を取って刺しただけ)。キャンベラ90播種。
流し込みの準備。コシヒカリはこの日が出穂日と言えるかな。

8/3 早朝から、ネギの中耕除草(1輪)。岩ちゃん来。ECメーター安かったので、注文。

8/2 山陽種苗に行って種購入。残りはタキイにFAX。

7/30 岩津ネギの株元の草取り。防草シートの上の土を手で動かしながらやったら、うまくいく。この方式、もうやめられなものになりそう。ただ全部手は疲れるので、次ののウネはホーも活用しよう。

7/29 思いがけずいいお湿り。約10ミリ。

7/28 2回目のキウリが本格的になりだした。播種は6/12で、6/23定植でした。
米ぬかの流し込み、まずは三角でテスト。約15キロくらい。全体に行きわたっていました。調子に乗って、伊勢の上の田に流し込み追肥(鶏糞40キロ、米ぬか65キロ)

7/27 早起きして、伊勢で畔草刈り。キシュウスズメノヒエの抜き取り。時期的には最終に近いタイミング
。在来種保存会で久しぶりに稲坂さんに会った。

7/25 秋冬苗の育苗セットのイメージ確定。決め手はレベルを取る砂[土嚢袋]、アーチは既存の曲げポール、などなど。
伊勢のゴボウ、ウリ類、「ネギに谷水。夏に灌水は初めて。

7/20 早起きして伊勢で仕事。まくわ瓜などにタヌキ除けネット。サトイモに鶏糞施肥。

7/18 涼しかったので、一気に仕事のはかがいった。タマネギ用地、太陽熱処理。他にあちこち耕起、そして防草シート。

7/17 キウリ、発芽が悪い部分もあったので補いまき(夏すずみ)。

7/14〜15 千灯明。朝水やりしたら、夕方からまとまった雨。恵みの雨。 

7/13 朝早く起きて、サトイモの土寄せと、谷間を一輪で走って、ネギの防草シートの上に土乗せ。この方式、今シーズンは貫徹してみよう。それと、乾燥期に谷水を入れよう。
順序が、定植、防草シート、谷上げなら、もっと楽だった。
丹波行きがなくなったので、午後出屋敷にティラガモ、3回目。やってよかった。今年はこれで完了。

7/12 53.4度。純子さんらが来て大豆の中耕除草と土寄せ。

7/11 兼田のニンジン用地、太陽熱処理。温度計を差し込んでおいたら地中5センチくらいで最高温度42度。いくらくらいまで上がるかな。
昨日ネットで調べていたら、土中温度が45〜50度くらいになると、積算200時間くらいで種そのものが発芽能力を失ってしまうみたい。
梅雨明け30日やれば確実かな。

7/10 才田にキウリ播種。シャキット4、東北種苗の四葉一袋(40粒余り?)播種。直播。夏すずみは中止。

7/9 邦子、伊勢の大豆のウネ間を管理機。ただ少し湿りが多くて柔らかいので土寄せは後日。

7/8 ドラム缶(100リットル)で鶏糞流し込み施肥装置作成

7/7 伊勢にネギに防草シート(50センチ)。期待するのは防草効果と保湿効果。株間に雑草が目立ってきたら、谷間の土を防草シートのまま土寄せしてみようかな??はがす時に邪魔にならない程度に、、、
今日思いついたこと、現代農業誌に鶏糞の流し込み施肥の記事が出ていたけど、100リットルのドラム缶を活用すれば、できるかも??バルブ+30ミリパイプ+エンジンポンプ。

7/6 大戸井2枚、ティラガモ[3回目]。上の田は藻が多くて、あきらめました。今年は去年のような悲惨なことにはならないと思う。葉色が濃くて、分げつもとれてるように見えました。
伊勢のニンジン用地、透明マルチを張って太陽熱処理開始。考えてみれば、耕起後しっかり雨にあてて、落ち着いた土で太陽熱処理をするのは初めてかもしれない。乾きの問題に、手掛かりが出るとうれしいのだけど、、、

7/4 出屋敷2枚、ティラガモ。稲葉田んぼにジャンボタニシがすみついたみたい?10株余りに卵が産みつけられていました。稲葉田んぼが思ったよりきれいなのはそのせい?
今年のティラガモは、深く深くをモットーにしています。前のソリの後端にブリキのギザギザ板を追加して、ソリと、株羽輪と転車?を水平くらいにして、時には油圧をめいっぱい降ろしてかけています。

7/3 期待通り雨。しかし伊勢では3時ころ10分間に12ミリの土砂降りだったみたい。

7/2 九条ネギと赤ひげねぎ定植完了。一輪で谷上げ。
伊勢の人参用地、やっぱり最終的にはかつて米ぬかを振っていたところになりました。耕起して雨を待つことに。

7/1 兼田のニンジン用地、鶏糞を散布して耕起。雨が降ってたっぷり湿ったら、太陽熱の透明マルチをしよう。

6/30 岩津ネギ、定植完了。今年の作業でもう一つ特筆したいのは、ネギロケットであけた穴に苗を差し込んだ後、株元の土を崩したこと、それとジョロの散水口を外してどぼどぼと水やりして活着をうながしたことです。去年は途中で枯れた株が多かったのですが、さて今年は期待が持てるかな?

6/28 岩津ネギ、定植を開始、半分終了(苗の量はコンテナ3杯) [昨日テスト]
今年の方針は、下記の通り。
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日照りと大雨の凸凹パンチに振り回されています。
ふつう20ミリの雨が降ったら、2〜3日ほどはトラクターは入れることができません。
それが100ミリと60ミリの雨で、これは当分無理です。
できれば早めに梅雨明け前に定植して、湿りがあるうちに活着をと思っていた思惑が全く外れています。 

どうしたものかと思案しているうちに、別路線を思いつきました。
さて、うまくいくかどうか、イメージトレーニングを兼ねてメモしてみます。
 
昨日60ミリの雨が降ったのですが、表層だけは比較的早く乾きます。
表層には小さな雑草がびっしり芽を切っています。
それを、長ネギの植え条だけけずっ太郎でスライスします。
スライスした土をトンボでさらえれば、ネギロケットで穴をあけても穴が崩れる恐れが少ないので、穴をあけて定植。
株際に防草シートを設置。
なお防草シートは、白色のがありますので、それにしました。地温が上がりにくいだろうと思い、購入することにしました。
 
問題はネギロケットがどれくらいに深度で入ってくれるかですが、かなり入ってくれそうに思います。
今日行ってみて、テストしてみます。
 
雑草を叩く目的で耕起していたウネは高畝でなく、またかなりへたっていますので、
あまり深く植えるとまた大雨が降った時に、湿害の心配があります。
よって、その畝の谷間を一輪で谷上げ、溝を切るようにしてみようと思っています。
 
これがうまくいけば、夏場の雑草にかける手間は格段に少なくなるはずです。

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6/25 ジャガイモほり完了。出屋敷の草刈りをして、出屋敷[小]に除草剤。はじめてなもので、3分の1に全部振りまいてしまうところでした。

6/24 上の田と中の上、ティラガモ。上の田はアオミドロが発生していて苦戦。上の田はgood。

6/23 才田にキウリ定植、47。トウガラシの手入れやナスのネットの手入れ。

6/22 出屋敷2枚ティラガモ、まあまあ上出来じゃないかな

6/19 梅雨復活、お昼前からジャンジャンぶりの雨。苗箱洗い、根切りネット洗い完了。

6/18 大豆種まき、50メートル7条。今晩から雨。
ジャガイモほり、キタアカリとメークィンの一部、涼しかったので邦子と草刈り、はかどった。

6/17 出屋敷3枚、さし苗。例によって、除草機が入りやすいように、凸凹。

6/16 花畑田んぼ、ティラガモ。もうしっかり活着しているので、安心してしっかり除草機。しかし、その分コナギ?ホタルイ?がしっかり、びっしり展開していた。やばいぞ、これ、、、

6/15 恵みの雨で、田植え日和の中、出屋敷3枚田植え。

6/14 上の田、中の上、ティラガモ。中の上はうまくいった。

6/13 出屋敷代かき。かご車を耕盤ぎりぎりまでおろして、代かき。副1、主3(時速2,5キロ?)では時間かかったなあ。

6/12 三角田植え、線引き作成、西紫黒米、東みどりもち。即米ぬか。
キウリ45播種。ちょっと遅かったかな?

6/8 大戸井田植え。反当り26枚でぎりぎりだった。少しあせるくらい。枕地の凸凹はさし苗でわざと作ったものだった。

6/6 大戸井3枚代かき。代かきが上手になったぞ!?かご車輪ハローを使いこなせるようになったのかな??
ハローのポジショニングコントロールの位置を、ぐっと低くして荒代は1、植え代は1,5でやりました。
またスピードを、マニュアルに「トラクターの作業速度は1,5〜3qが標準ですが、」と書いてあったので、
副変速を1、主変速を3(時速2,5q)にして、ゆっくりていねいにしました。見事に雑草を埋め込みました

特筆すべきは、上の田んぼを、荒代1回のみにしました。
さて、それでコナギやホタルイの発芽密度が変わってくれるか?

6/2 タマネギ掘り取り完了、たぶん明日から晴れ模様なので田んぼで枕を並べています。

6/1 ニンニク収穫完了、赤タマネギと晩生のタマネギを抜いて並べるも、夕方から心配していた小雨が、、、まあしようがないか、、
網干メロンやスイカのところに防草シート。けっこう雑草がはびこった状態で敷設。この方がいいかも??

5/31 依田君来。トマトの雨よけ、トウモロコシのカラス除けにキウリネット。
大戸井水入れ。

5/30 大戸井の水入れ前日、準備。
ニガウリ、空芯菜を才田に定植。

5/28 梅雨入り宣言。伊勢にスイカ、網干メロン、金太郎定植。
兼田のトウモロコシに早くもカラス!!極早生のハニー20ははやい!来週にもお店に。

5/26 下伊勢の溝掃除。
柿畑にピーマン9、万願寺16、ししとう7、伏見6定植。

5/25 たっぷり水を張って、コシヒカリに上野さんからもらった鶏糞細粒追肥。めんどくさがって手で散布。約一袋4キロ。

5/23 ナスのネット張り、引っかけ具のおかげで早い、早い
大戸井から出屋敷まで一気に耕起。まあ、ベストに近い水分状態で、土がほどよくこなれてくれました。

5/22 午後、ブロードキャスタで油粕散布。コシヒカリは反当り100キロ、ヒノヒカリは120キロ。やれやれ、、、
まり子より、電話。ひでみ企画。

5/21 スイカ6、網干メロン11、金太郎5定植。トウモロコシ、ジャガイモ中耕除草。Mサイズの跳ね上げ爪を使用。グッド。
油粕散布のつもりだったけど、風強く断念。やむなくタマネギ、ニンニクを持ち帰りました。

5/20 ティラガモ、井原さんからご帰還、セット完了。
ニンニク、北側一気に収穫(引き抜き)、去年よりだいぶ早い。早生のタマネギも引き抜き。
オクラの不織布除去。

5/19 地区の河川清掃、無事完了。11時くらいから雨、恵みのビッグ雨。

5/13 ヒノヒカリのシルバー除去。ナス定植。

5/9〜10 依田君来。

5/7 ヒノヒカリ苗並べ

5/6  ヒノヒカリ播種

5/5 ポリカの屋根を張ってひとまず完成。
夜帰宅して種もみをを引き上げたら、紫黒米もみんな芽が動いていなかった。今年の例年にない低温の性だろうな。育苗器(30度)に入れて催芽。

5/4 1回目播種のオクラ、いままでしつこく不織布+透明マルチだったけど、やっと透明マルチを除去して、欠株のところに再々播種。そして、透明マルチ+硬質ポリポットだったところも、再播種。とくに赤まるみちゃんが全く発芽していなかった。再播種した種は、昨日日中浸種しておいて、夜腹巻の中に入れて寝た種。全体にまあまあ順調といっていいが、発芽したものの枯れて消えたところも多数。これは、原因は、、、、???今年に限らないことだけど、いまいち不明。寒さ?霜?たぶん、そこら辺のような気がする。
青シソ定植。その並びに赤シソも数株定植。赤も青もちりめんで、おおばとして組み合わせて売るのも面白いかも。
昼から丹波へ。テラス?棟上げ。

5/3 飛石さんからRX40の田植機到着。ティラガモの方は昨日井原自動車工業に入院しました。

5/2 ヒノヒカリの苗代用地だけど、5/6にはからからに乾いているだろうから、もう一度トラクターのロータリーで砕土するというのが、ありというか妥当だね。

4/30 コシヒカリ苗代へ。ヒノヒカリ浸種

4/29 コシヒカリの種まきと苗代作り。悪戦苦闘したけどやっと形が見えてきました。土押さえ版の土押さえ能力を針金で強化、尾輪を外して耕起、トンボで両端に土寄せして幅を広げて、最後コンパネで抑えて回って完成。コンパネで抑える工程は不可欠。これを忘れていました。

4/28 トマトの雨よけ支柱、ベリーグーの予感。最初からこの方式でいけば、くねくねポールなどなど買うことはなかったんだけど、まあこれが現実。
才田のトウモロコシの追肥、真ん中に鶏糞の割肥えを入れて、三角鍬で真ん中を削って両側へ、、、と簡略化。
浸種していたコシヒカリ、夕方30度の育苗器へ入れて、目出し処理。

4/25 ツルムラサキ、空芯菜、シャキット、マダーボール、網干メロン、金太郎そして坊ちゃんカボチャ1粒播種。

4/24 久しぶりの恵みの雨、小三治の落語を聞きに神戸へ。

4/23 今晩から雨模様なので、兼田にトウモロコシ10回目播種。これが最終。1粒まきにして、とんがり先まきにしてみた。さて?
コシヒカリ浸種。

4/21 一昨日から寒い北風。キウリインゲンを定植したかったけど、見送り。
モロッコインゲン36穴4粒まき。伊勢に里芋定植。200株。足で踏みつけて真ん中低い畝はグッド。
柿畑に坊主の出たネギを定植。さてさて???

4/19 卓と博美来。

4/17 出屋敷耕起完了。兼田、乾燥続きでこの後雨もあまり期待できそうもないので、ポンプで灌水。ニンジン、ゴボウ、春菊など。スミサンスイでなく、ポンプから直接谷水。

4/16 伊勢でショウガ定植。牡蠣殻石灰をたっぷりまいて、定植、5キロ約35株。黒マルチ。
里芋のところ、足跡を付けて黒マルチ。2条約200株分。
トウモロコシ9回目播種、中央にカッターの切れ目の入った古マルチ。あと300粒ほど残ってるので、、、、
大根、4種播種。赤くるり、夏大根(白首)、青首耐病総太り系2種。約20メートル。

4/10 柿畑のトウガラシやカボチャ、ズッキーニを耕起せずに作ることに。よって、今日全面防草シート張り、カボチャの定植畝のみ前年のマルチ跡を再利用。耕起しないことで透水性や連作障害が回避できるか????

4/9 2回目のオクラ発芽始め。東の端に赤オクラ播種
才田にトウモロコシ8回目播種。キウリ(シャキット)、まくわ瓜(金太郎)、網干メロン播種。

4/8 才田に春菊、ミブナ、サニーレタス定植。

4/7 総社三山祭り。

4/4 才田にオクラ2回目播種。硬質ポットに透明マルチの組み合わせのみ。3/17日まきのオクラ、透明マルチにカッターで穴あけ。

4/3 依田君来。ネギ苗仮植え。伊勢にトウモロコシ7回目播種
7月のニンジンの太陽熱処理の件で、早めに播種床をロータリーで作っておいて、梅雨の雨にしっかりあてて、十分湿って、土もそれなりに落ち着いた状態でマルチをかけようと思いついた。それで、太陽熱処理後の乾きの問題が幾分か緩和されるかも???

4/2 伊勢にゴボウ播種。108のベルト(A-C)で播種したが、108のベルトだと、種が穴に挟まってしまった。109(播種間隔A-D)のベルトのほうがいい。

4/1 スイカ、坊ちゃんカボチャ、シシトウ、網干メロン、空芯菜播種。

3/29 岩津ねぎ6播種。5箱は去年の古い種だけど、さて??
兼田にトウモロコシ6回目播種、半分はキャンベラ90。今回は浸種なく、透明マルチのみ。

3/27 トマトの鉢上げ。

3/26 たんぶらさんたちと京都行。東寺、龍安寺、蔵ずし、金閣寺、下賀茂神社、芹生。

3/25 モロッコインゲン72播種。ワサビナ、春菊兼田に定植。

3/23 キウリ、カボチャ、モロッコインゲン鉢上げ。2回目のトウモロコシの透明マルチ除去。だいぶ大きくなっていた。不織布はそのままにして、もう一枚かけて二重被覆。

3/22 才田にトウモロコシ5回目播種。今回は、不織布もポットもなし。シンプルな溝底播種。

3/21 市会に伊藤さんを訪問。一回目のトウモロコシ、中耕除草。極早生のハニー20のほうが、中生のランチャー82より生育がだいぶ良かった。これは、早生と中生の差?
網干メロンの種をまくつもりだったけど、過去の日誌を見ていたら、4月8日播種で、7月18日に収穫、子の種まき日がベストと書いてありました。
よって、種まきを延期。

3/20 キウリ(36)、ニガウリ6播種
スティックブロッコリー、レタス、サニーレタス、ミブナ、チンゲンサイ定植。

3/19 オクラに不織布と透明マルチ。陽だまりのトンネルはものぐさでヤメ。

3/18 まり子、友達と帰宅。服部君来。

3/17 才田にオクラ播種。4粒×125穴。センターラインを歩きながら穴あけ、4粒播種して、海砂で覆土、もみ殻堆肥で覆土、不織布をかぶせて、雨を待つ。硬質ポリポット+透明マルチと、陽だまりのトンネルは後日の予定。

3/16 ポット用培土作成。ちょっと遅かった。
ピーマン類(ピーマン、万願寺、シシトウ、伏見甘長播種。モロッコインゲン播種。
オクラ500粒浸種。

兼田のトウモロコシ(1回目)、透明マルチを除去して、不織布の二重被覆に。

3/15 才田にトウモロコシ4回目播種。約30メートル。
オクラ、キウリ+モロッコ(36メートル)、ネギ苗床用地に黒マルチ。 

3/14 伊勢で大根播種。北の筋、西側から紅くるり、村いちばん。南側は耐病総太りとおろし。

3/13 キウリ24、ズッキーニ5播種。タマネギ(シャルム・セットオニオン)7、九条ネギ3、赤ひげねぎ2、春菊2、サニーレタス、ミブナ播種。
トウモロコシ(ランチャー82)浸種。

3/12 出屋敷3枚、ブロードキャスタで鶏糞散布、反当り90キロ。窒素焼くキロかな?そのあと懸案の耕起、やれやれ。

3/11 兼田に南からミブナ、レタス、サニーレタス、チンゲンサイ、春菊定植。
セルに、トマト(桃太郎、黄中玉、黄ミニ、赤ミニ)播種。

3/10 お寺市。紫黒米おこわ。

3/9 ブロドキャスタ−初運転。中の上、花畑田んぼ、上の田にそれぞれ米ぬか9袋ずつ。快調。

3/8 暖かさに誘われてトウモロコシ3回目を才田に播種。45メートル。ランチャー82.

3/7 きうり24、モロッコインゲン72播種。モロッコのほうは海砂を培土に使ってみました。腐れが少なくなってくれるかも???
また3回目のトウモロコシを浸種。約600粒。3/9に才田に播種する予定。ここ数日暖かいので、トウモロコシも前進。
ゴボウがやっと発芽の兆し。

3/6 人参のトンネル再被覆。

3/5 人参の除草。大成功。
http://www2.ocn.ne.jp/~josonet/newpage.htm(3/5の記事)
トウモロコシ2回目播種。

3/4 兼田で、山東白菜のはえが悪いところを補い播種。
夕方パラパラ雨が降ってきたので、思い切って人参のトンネルを開放。明日からのぐんぐん上がる天気を利用して中耕除草のつもり。
また、トウモロコシの種も浸種。ハニーバンタム20の極早生400粒とランチャー82を数十粒。陽気の良さを期待。
キウリとスイカ、ちょっとだけ頭をもたげてきたので、育苗器から出してハウスの中へ。電熱マットを簡易的にセット。
温度計を入れて調べてみたら、ハウスの放射冷却はすごい。最低気温、外気はマイナス2度弱なのに、ハウスの中はマイナス5度でした。

3/3 ブロードキャスタ入庫。里芋堀あげ完了。

3/2 神戸で農文協読者の集い

3/1 トマト(ホーム桃太郎)108粒、黄中玉トマト6、坊ちゃんカボチャ6、キウリ(夏すずみ)12播種。

2/28 セルにナス(千両2号)124粒と、スイカ(マダーボール6粒)播種。ブロードキャスター商談成立。

2/27 兼田にトウモロコシ1回目播種。昨日朝浸種、夕方から30度のこたつの中へ入れて芽だし。春菊あとの不耕起のウネに三角鍬で溝を切って播種。不耕起のほうが種の腐りが少ないかなという期待あり。品種はランチャー82(早生)と、サカタの極早生種(東側のウネ)。今年の新規軸として、不織布で被覆して、硬質ポリポット+透明マルチ。2/1播種の兼田の菜っ葉を見ると、透明マルチの下に不織布を置くと、保温力抜群でした。その手間をかける値打ちありと思いました。
ニンジン、本葉出てきました、雑草少ない、大げさに言えば、人参の本数と同じくらいの雑草量です。太陽熱処理の効果ありです。
午前中、飛蚊症のため土井眼科へ。

2/26 柿畑に大根(おろし)播種

2/25 兼田に、大浦ゴボウ、ラディッシュ、葉大根、ホウレンソウ、小松菜、山東菜播種。小松菜、山東菜は、播種機が不具合でどうも種がボロボロこぼれてしまったみたい。ゴム部品の交換必要時期になったのかな??

2/23 大亀結婚式。ミブナ、ワサビナ播種

2/22 柿畑に大根(村一番)播種。昨11月に播種した(黒マルチ)生育不良の大根を抜いて再播種。硬質ポットをかぶせて 透明マルチ被覆。

2/17 春菊3、サニーレタス2、レタス(シスコ)、ミブナ、チンゲンサイ、九条ネギ2播種。

2/16 伊勢にジャガイモ定植。メークイン、キタアカリそれぞれ3キロ。ケチって小さく切ったので、それで一畝60メートルくらい。アンデスレッドを5メートルほど。
パイプ曲げ、だんだん上手になって、32本完了。1,4メートルおきに(つまり5,5メートルの直管一本に3本)の予定。

2/15 雨よけパイプの曲げ加工、いけそう。

2/6 スティックブロッコリー、九条ネギ3播種。
兼田のにんじん,発芽いまだし。ホトケノザが発芽してきているので、もうすぐだろうけど、、、

2/3〜4 麹の温度がぐんぐん上がる。こたつの中に入れていたのは、初日の夜まで。兼田の種まきしたところに、不織布+硬質ポリポット+透明マルチ。不織布は余分だったかな。一昨日からぽかぽか陽気。

2/2 麹つくり、2升と1升の餅つき機を2回転して合計8,4キロ。麹は1袋。

2/1 兼田にホウレンソウ、山東菜、コカブ(福小町)、ラディッシュ、葉大根播種。三度ドジな失敗、小松菜は袋ごとこぼしてしまった。極めつけは、播種溝付け器に湿った土が入りこんで、種が落ちずに、コカブ、ホウレンソウ、小松菜などの種がたまってしまっていたこと。

1/28 朝育苗器をのぞいてみたら、全部出芽していた。あわてて外に出しました。20度の温度でこの時期は2〜2,5日。油断ならない。

1/27 人参にトンネル。西側の半分には、ジョロで水やりできなかった。それがどう影響するか、発芽、ちょっと心配。

1/26 伊勢でゴボウの表層、けずっ太郎で除草。しかししかし、、、になるかも??あまりの強風の寒さで逃げ帰ってきました。

1/25 春菊3、サニーレタス、シスコ、ミブナ、チンゲンサイ播種、育苗器(20度)へ。

1/24 種まき事始め。思いもよらず人参から。104、東側はA-D、西側はA-Cで、20ml2袋。
昨日、西側のひと畝、防草シート(および透明マルチ)を除去して、けずっ太郎で表層処理、がんじきでひっかこうと思って始めたところ、思いのほか、土がごろごろ、また湿っていました。これは??と困りながら作業をしていて、東側のもう一畝で、けずっ太郎を使わず、がんじきでひっかくと、雑草がうまく処理できることがわかった。けずっ太郎より処理の深度が浅いので、眠った雑草を起こさずに済むんじゃないかという気がしています。
今日種をまく予定はなかったんだけど、あの湿りなら人参の発芽に好適だろうなと思い始めて、がんじきで再処理、表面を均したところ、がんじき(熊手)に、いっぱい雑草の残渣が絡み付いてきました。
早く防草シートの被覆を始めたほうが、雑草量が少なく、遅かったほうが雑草量が多かったのは、防草シートの効果があったのかな?
けずっ太郎を使わず、がんじきだけでやったほうがいいという発見は、今年の収穫。(思い返せば、春先のねぎ用の黒マルチの時もがんじきだけでやっていました)
眼鏡も、遠近両用事始め。思ったより違和感なし。

1/13 高槻の応援で、ブリキの波板、快調に張り終えた。 

1月12日 直売所の竹屋根、解体。

1/2 あった、あった豆っこが。