2014年 農作業メモ  HOMEに戻る

12/10 北原さんにサトイモを2株分けてもらった。合計3株、来年は全面的に種更新。

12/9 カーボンが我が家の仲間入り。2014/9/27生まれ。
黒大豆の刈り取り完了。くろだいずははじけてなかった。

11/27 もち大豆の刈り取り完了。12/16に脱穀予定。

11/25 乾燥機と籾摺り器、今日徹底掃除。たっぷり時間がかかりました。さて、来年紫黒米がどれだけまだ残っているかしらん???今日井原さんちにオイル交換に行った時の話、井原さんちでも今年、籾摺り器の排出口にネズミが巣をしていたそうです。やれやれ、、、、(笑)

11/23 才田にサニーレタス定植。兼田に玉ねぎの定植はじめ、明日雨前に兼田と伊勢に玉ねぎを定植する予定。

11/22 稲葉田んぼもみすり、34袋と25キロ。400キロ/反。下部の搬送ベルトのトラブル(切断)で昨日もみすりを途中で中断したのでした。往生しました。

11/14 伊勢で早生玉ねぎ定植。ホウレンソウ播種。

11/11 兼田に早生玉ねぎ定植。さて、暖かい兼田でどれくらい早くなってくれるかしらん、期待です。兼田に晩生も半分くらい定植する予定。ベト病対策です。

11/9 博美への手紙。

11/8 才田に小松菜、姫路若菜、ホウレンソウ播種。雨前に播種。
この10日ほど前に兼田にコカブ(福小町)、小松菜、姫路若菜播種。
兼田のブロッコリー初収穫。成長早く、少し開きかけていたのがあった。脇芽もどんどんとれるといいな。

11/2頃 三角の紫黒米、緑もち(阿久根もち)刈り取り、ハーベスタ。

10/24 稲葉田圃稲刈り。コンバイン2杯弱。乾燥機の3のラインのちょっと下まであったけど、さてさて、、、、

10/21 出屋敷2枚モミスリ。29袋、反当り290キロ。肥料不足だな、施肥の時期も考えたい。最初の鶏糞施肥時期は、井原流に出穂50日前にしたほうがいいかも??

10/19 出屋敷2枚、稲刈り。特に大のほうが、想定外の出来の悪さ。雑草に肥えけを吸われてしまった???大浦ゴボウ播種。


10/18 水菜2播種。10/8の発芽が悪いため。覆土厚い,薄いを作ってみた。

10/15 春菊2、冬華、サニーレタス2播種。サニーは前回の発芽率が悪いので、、、なんで??

10/8 菜の花1、春菊3、サニー2、グリーンリーフ1、細茎水菜2、みぶな1播種。

10/7 花畑田圃、もみすり。とほほの440キロ。その前の下の田と上の田の合計はちょうど6俵。1152キロ。

10/6 未明に台風18号、南にそれたので恵みの雨。

10/5 台風がやってきそうで、雨かと思いきや降らないので、ホウレンソウとコカブのところを中耕除草、それでも雨が降りそうになかったので、ニンニクを一気に定植。

10/4 兼田にタケノコ白菜、水菜を定植。あすの雨期待。

9/28 玉ねぎ(ネオアース11ml、赤玉の極み6ml)播種。

9/27 伊勢で大仕事。ニンニク用の黒マルチ張り。ネギの中耕除草(二輪と一輪の管理機併用)
大根播種。与作が少なかったので、耐病総太りの種を購入して、混ぜて播種。ホウレンソウ3条、コカブ(スワン)1条播種。

9/24 久々の雨(with台風)28ミリ。

9/23 伊勢で大根(丸大根、漬物大根)、小松菜、山東菜、コカブ、ホウレンソウ播種。不織布をかけて明日の雨待ち。

9/22 ミニタケノコ白菜2、水菜2、ミブナ、春菊3播種。

9/21 タマネギ(ソニック)播種。

9/20 才田にキャベツ、ブロッコリー定植。防虫ネット。

9/18 タマネギがほとんど発芽してない?これはどうしたことか?10日になろうとしているのに、これはおかしい。
サニー2、ミニタケノコ2播種。
花畑田んぼ、コンバイン。とほほ、、、、

9/17 もみすり。しょっぱなにもみすり機トラブル。その後はまあ順調。青未熟の多かったこと。ちょうど6俵。日照不足の影響なんだろうな。

9/15 下、中の上コンバイン。2.8杯。

9/13 兼田に丸大根播種。4ミリのベルト。たまに種が入らない穴が見えたけど、2粒まきがほとんどないことの方にメリットを感じて4ミリにしました。引き続き、才田で大根(与作)を播種。これも4ミリ。例年は4,5ミリだったはずです。どちらも、不織布をかぶせました。この手間かけは初めて。

9/12 兼田で、ホウレンソウ播種、タイベック被覆。その隣に小松菜、山東菜、小カブ(スワン)播種。3,5ミリのベルト。種の大きさは山東菜>小松菜>コカブ。山東菜は1粒まきが多い感じ。防虫の狙いで不織布を被覆。これは初めての試み。さて、防虫効果(特にシンクイムシ)はありやなしや、、、、?南端(コカブ)4メートルほどは不織布が足りずかかっていません。

9/11 早朝に土砂降りの雨。10ミリ。昨日定植した苗にはめぐみ。だけどね、、、ホウレンソウを強引に播種。明日タイベックを被覆しよう。

9/10 水菜、春菊2、ミニタケノコ播種。兼田に小松菜、水菜、ミニタケノコ、キャベツ(潮岬、彩音)定植。

9/9 タマネギ、極早生ジェットボール播種。(種の袋には9/20過ぎの播種適期になってます)。3〜4年前は9/4頃まいていました。早くまいた方が太るけど、とう立ちの危険性も高まる。どっちを取るかということで、早播きを選択しました。

9/8 大阪行き

9/7 兼田に防虫ネットのトンネル。

9/6 兼田に小松菜、ミニタケノコ白菜、ブロッコリー(ハイツ)、オレンジブーケ定植。直後から土砂降りの雨。

9/4 CSプラグトレー128到着。春菊、ホウレンソウ2、水菜、サニーレタス2、小松菜、ミニ白菜播種。

8/31 勢いあまって(株)南出にCSプラグトレー128穴を注文してしまった。1枚200円を超えるだろうなと問い合わせたら、190円だったので、註文してしまいました。もっとも消費税を入れたら200円を少し超えてしまうんだけどね。100枚は多すぎます。誰か欲しいという人いないかなあ、普通のセルトレイよりいい苗ができます。水やりも、やりすぎてもスリットからの排水がいいので神経を使わなくても済みます。72穴タイプもたくさん余っています。

8/30 CSプラグトレーに小松菜播種。 

8/28 山陽種苗で種の買い物。春菊、細茎水菜、ホウレンソウ(サマー)2、サニーレタス、彩音播種。

8/27 伊勢では、また20ミリを超える雨が降ったようです。水やりの心配はいらないとはいえ、、、、
キャベツ(彩音)、ブロッコリー(エンデバー)2、小松菜、タケノコ白菜播種。

8/22 伊勢でゴボウ播種、雨前にと、大急ぎの作業。かろうじてぎりぎりセーフ。

8/21 出屋敷(大)に鶏糞8袋、追肥。光合成細菌を流し込むつもりだったのに、忘れていた、、、せっかく作ったのになあ。
兼田でゴボウ播種、乾きすぎる前にと大急ぎ、、タイベック被覆。

8/20 キャベツ(潮岬、彩音)、白菜(ミニタケノコ)播種。

8/19  久しぶりに強烈な陽射し、暑い。苗置台セット。

8/18 ぜんで飲み会。13名。

8/17 キャベツ(潮岬)、ブロッコリー(ハイツSP)、カリフラワー(オレンジブーケ)播種、ブとカは2粒まき。トウモロコシも200粒播種。
伊勢のニンジンのタイベック除去、まあまあとは言い難いが、まあしようがない。播種床のせい?種が落ちなかった?

8/15 伊勢でタイベックの下を確認したら、みんな出芽し始めてました。ごく一部のみ被覆の除去(テストの意味)、本格除去はたぶん明後日。

8/12 伊勢にニンジン播種。黒田五寸の種は大きめだったので、104のベルト。小袋(11t)3袋でOK。タイベック。

8/11 兼田の金時人参、無事発芽の模様。今朝タイベックをめくってみて、「あんりゃ、まあ!もう伸び始めているじゃないか」「やっぱり、昨日夕方忘れずに点検するんだった」。曇り空で風もなかったので、四分の一だけ被覆を除去。残りは夕方除去しました。朝除去した分も、風邪をひかずに大丈夫みたい。明日午後灌水するかな。

8/10 台風11号、姫路直撃。モロッコインゲン25粒、キャンベラ90を約100粒播種。

8/6 モロッコインゲン、キャンベラ90播種。床土に砂とバーミュキュライトを混ぜて使ったら,具合がいい。肥料けのない土の方がいいものがあるみたい。

8/5 兼田に金時人参播種。小袋(8cc)2袋ではちょっと心もとなかった。湿気のせいか、種同士がくっついてベルトに上がってきたので、苦労した。スミサンスイ。
才田でタマネギ用地、太陽熱処理。

8/4 モロッコインゲン、キウリ定植。

8/2 現代農業、流し込みの取材。倉持さん、タマの写真を持ってきてくれました。

7/31 未明四時少し前タマ死去。
ドラム缶からの自然落下方式、大正解。

7/29 里芋の土寄せ。施肥は流し込みを思いついた。雨に当たった米ぬかが処理できる。

7/27 キウリ(夏すずみ)約40播種。モロッコインゲン72播種。
大豆の中耕土寄せ、2回目完了。一輪管理機の土寄せ効果は間違いないが、振動がたまらん。条間を80センチに広げて、2輪の管理機で土をほぐしておいて一輪で土寄せするとかしないととてもやっとれない。

7/25 この夏最高の暑さ、36度。大仕事ふたつ、ヒノヒカリに鶏糞流し込み追肥、大豆の中耕土寄せ。くたびれた、、、

7/19 最初のキウリ、バッサリ。

7/17 キウリ定植。次回は8月上旬に最後の播種の予定。その時モロッコインゲン、キャンベラ90も播種しよう。

7/13 光合成細菌46L、愛媛AI59L培養。今月下旬のヒノヒカリに鶏糞流し込みする時に、一緒に流し込む予定。さて、モンガレ病に効いてくれるか??

7/12 大豆の土寄せ。二輪管理機でと思ったけど、じゅるくて断念。一昨日の台風で揺さぶれて、少しかやぶいているので、土寄せして姿勢修正。

7/11 鶏糞の肥効は即効性だなあ。下の田はすごい葉色、ほぼ均一。大手前への出前は今日が最終。すごい身軽感。
コーナンで光合成細菌の原液購入。

7/10 キウリ48播種。

7/8 作戦変更してコンパネ枠の水槽から事前落下方式でやったところ、大満足。

7/6 小雨降る中、鶏糞流し込みを始めるも、ヘドロ層がそこに堆積し、散々、、

7/3 終日雨、恵みの雨。苗箱洗い一気に完了。

7/2 兼田ニンジン用地、太陽熱処理。金時を作ろう。なんとH建設が夜逃げ?

6/30 兼田ニンジン用地に灌水。

6/29 三角、米ぬかのおかげかほとんどというか、まったく雑草の気配がなかったが、ここにきてコナギの双葉?がピピっと見えてきました。また二次の米ぬか散布の予定。
伊勢の太陽熱処理、思わぬ展開。昨日の雨でほどよい湿りのはず、耕起してマルチングと思って出掛けたが、到着した途端、土砂降りの雨、やむなく除草機のオイル交換、エンジンポンプの、、の分解掃除。上の田の水路の水漏れ防止(水中ボンド)。かくして、また後日と思っていたが、きゅうきょまあまあのウネ立てもできてるしこのまま透明マルチをしたほうが乾き減少になるかもと思い、雨後の湿った土に透明マルチング。土の構造が落ち着いているので、少しはましかも??1ヶ月もマルチしてれば十分だろうから、お盆過ぎに雨の期待があれば、早めにマルチを外して雨を待ってニンジンの播種をしよう。

6/27 大戸井二回目のティラガモ、手ごたえあり。

6/26 ネギの定植完了。大豆は、もち大豆が出芽完了、黒大豆は出芽中。
兼田、ニンジン用地に米ぬか施肥、耕起。あとは雨待ちで太陽熱。今年は全面金時人参を作ろう。

6/24 ネギの定植、ほぼ完了。夕方雨が降り出し(10ミリ)九条ネギの一部が残った。それと岩津ネギの苗が足りずに、また後日。
小屋完成。

6/23 出屋敷にティラガモ。米ぬか汁の効果あり。ひとつは米ぬかの有機酸だろうけど、米ぬかが醸し出すトロトロ層でそこに除草機が入って芽むしり仔うち効果もきっと大きい。
岩津ネギ、定植開始。去年との変更点は、去年はロープをぴんと張って、そこにネギロケットで植えていったけど、最初に片側だけ防草シートを張っておいて、それに沿ってネギロケットで植穴をあけていった。こちらの方が小力で合理的。
トウモロコシ、極早生ほぼ収穫完了。ハニー20は収穫が早くてよかったけど、どうも甘みがいまいちな感じ。来年はハニー20を500粒、ランチャー83を500粒に変更しよう。次回からキャンベラ90の収穫。甘さが楽しみ。
今年は今のところ、カラスの被害ゼロ。キウリネットがばっちり効いている。早く張って正解でした。

6/22 湯立て、昨晩恵みの雨。

6/19 三角に緑もち、紫黒米田植え。
伊勢にもち大豆7条、黒大豆2条播種。溝底播種したぞ。今までにない快適な播種作業。

6/18 大西さんに電話でいいこと聞いた。「今里芋の脇芽を切り取れば再生してきませんか?」「切っても脇芽は出てくるもんですよ。小芋だけ作りたいというのは、人間側の勝手な願望でね、里芋の側からいうと兄芋を作って、小芋を作り、孫を作るという本性だと思うんです。私はほっといてます」ふむ、なるほど「里芋作り名人の老農松田さんに教えてもらったことに符合します。松田さん曰く、りっぱな親を作っても意味がないから、元肥無肥料で小さな親を作って、土用の中干し時期にどかんと鶏糞を追肥して、あとは水を切らさないこと。日焼けすると小芋が死んでしまいます。りっぱな親を作るから脇芽がいっぱい出てくるんです。じゃあ松田さん、それでも出てきた脇芽はどうしています?と聞くと、ほっときます」と言ってました。
もうひとつ大西さんからの貴重な情報。「とう立ちしてボンボンが出た九条ネギ、短く切って植えると、またボンボンが出てしまいますが、ボンボンだけはねて、それを植えると、とう立ちの長い葉の部分は枯れて、根っこの分けつ芽から柔らかい葉が出てきて、この時期の夏のかかりに貴重なネギとして収穫できていますよ」


6/17 里芋にやって手が回るようになって、条間に防草シート。敷きながらビックリ、ヨトウムシがうじゃうじゃ、、、だいぶつぶした。それと、この時期に脇芽を切り取って、覆土するようにすれば、いいじゃないのか???これは大きな発見。日を置かずにやる様にしよう。

6/16 ティラガモ、花畑田んぼ。この田んぼはコナギの幼芽がたくさん浮き上がった。中の上は田植えが終わった後、水も入れず干上がった状態で放置して、田面が固くなってしまったのが原因かも。忘れないようにしよう。

6/15 ティラガモ、中の上、下の田。

6/13 出屋敷、米ぬか汁投入。稲葉田んぼは、がぶがぶの水で米ぬか汁を入れ始めたので、時間のかかったこと、たんのしてしまった。落としからの水より水口からの水の勢いが強いんだから、、、、

6/12 田植え。トラブル解消しておらず、農機具屋に田んぼに来てもらった。

6/10 出屋敷、代かき。稲葉田んぼは水量も深さもばっちり、ポンプ小屋はポジション2にしてしまい(1,5のところ)、水量も多すぎてチョンボ。

6/8 才田にキウリ30本定植。
米ぬか田、くさい(笑)全体によく広がってる。

6/6 米ぬかシャワー、まあ上出来。

6/5 コシヒカリ田植え。マーカー、苗送りベルトなどトラブル続出。くたびれた。

6/4 トウモロコシ初。例年より2週間ほど早いぞ。

6/3 大戸井の3枚、代かき。今年はうまくいったなという感じ。荒代はポジション1.5で、かご車が耕盤に届くくらいの深さ(圧は強く)、植え代はポジション2で、比較的浅く(圧は弱く)。スピードは1-3(時速2.5キロくらい)。枕地は1-1もしくは1-2で、ゆっくりていねいに。

5/27 キウリ30、ニガウリ6、空芯菜16播種。
玄米をドラム缶やタンクに脱酸素貯蔵。短い期間だから脱酸素状態が続いてくれるだろう。

5/23 才田に九条ネギ定植、センターに50センチの防草シート、それに沿ってネギロケットで植え穴あけ。

5/22 苗代に鶏糞2袋、流し込み追肥。ひたひた未満くらいの水状態の時に流し込みを開始、尻(落とし)の方から水を抜きながら、、、てな按配でやると、まんべんなく、鶏糞水が行きわたり、うまくいった感じ。
ニンニク、掘り上げ。今年は小さい。病気?

5/17 大戸井に小米と鶏糞散布。鶏糞に小米をプラスするとブリッジができなくて済んだ。

5/16 出屋敷鶏糞100キロ散布。

4/29 昨晩から40ミリの大きな雨。今晩未明までしょぼしょぼ降りそう。恵みの雨でしたが、思いのほか大きな雨。苗代をさてどうすべえ、、、、思案のしどころとはいえ、頭が痛い、、苗並べを遅らせるしかないか????

4/27 去年8月中旬にまいた伊勢のゴボウが、とう立ちし始めた。

4/24 友あり、五島列島より来る。トマトの雨よけの支柱を作ってもらった。あつかましくも、、、感謝。連休前の大仕事が落着。
コシヒカリの塩水選。1,13の硫安水で60パーセントの種もみ確保、残りは水で比重選したらほぼ全部沈みました(笑)5/1に種まきして、5/2に苗並べする予定。


4/23 2〜3日前から久しぶりに風邪?という感じ。今日間違いなく風邪だなと実感。夕方から神戸へ小三治の独演会に。

4/20 伊勢に思い切ってゴボウ播種。去年の経験で谷水灌水すれば楽に掘れる。ニンジンのトンネル除去。

4/19 トウモロコシ、才田に播種。これが最終。トマトの支柱作戦開始。

4/18 シャキット、網干メロン、金太郎、マダーボール、ニガウリ、空芯菜播種。

4/15 伊勢に里芋定植、約170株。そのあと出屋敷再耕起。

4/12 兼田のトウモロコシ、一輪管理機で中耕除草して、条間に鶏糞追肥。
トウモロコシ7回目才田に播種。才田にキウリを定植したが、時期尚早だったと後悔、やむを得ず不織布をネットにつけて防寒・防風対策。同じく才田に赤シソ定植。

4/10 やっと出屋敷耕起、5センチくらいの耕深、例年より少し深いかな?あと3〜4日くらいお天気が続いた時に耕起すればもっと良かったけど、少し土がしめっっぽいかなという感じだったけど、まあしようがない。
転作の里芋のところも耕起、黒マルチ。土曜日あたりに定植の予定。
中の上、花畑田んぼも耕起、こちらはベストの水分状態。
才田のモロッコインゲン、4/7の朝の冷え込みがこたえて、半分枯れたようになってる。どこまで持ち直すか??

4/9 才田のタマネギ・ダイコン後に赤シソ定植。このスタイルというかパターンが定着できれば、いいなあ。柿畑、坊ちゃんカボチャ用にハンマーナイフで雑草叩き、このままマルチして、カボチャを定植したい。兼田、だいぶ乾燥してきたので、エンジンポンプで谷水灌水。

4/8 トウモロコシ7回目播種。今回は12メートルほど。

4/7 朝の冷え込みきつし。

4/6 キウリの育苗に失敗した(胚軸不良)のでまき直し(シャキット5、夏すずみ18)、坊ちゃんカボチャ2、空芯菜、四角豆、サイシン播種。
シシトウはまき直し分も芽が出ず。今年は一本だけ。

4/5 オクラ、残りの場所も播種。赤オクラも播種。硬質ポットでミニトンネル。

4/4 時ならぬ嵐のような強風が吹いて寒い寒い。
オクラの補いまき。生えてるところと生えてないところあり。違いは、ちょっとした地温や水分などの条件の違い??

4/1 人参の間引き開始。トンネルのまま間引きする方法が見えてきた。温度が上がってきてトンネルに穴をあけているので、すその土をどけて、ピンだけでも飛ばない。

3/31 キウリ(夏すずみ16、シャキット8)、シシトウ(ずいしん)播種。

3/29 今晩から雨の予報、兼田のトウモロコシ(3回目)中耕除草、そして才田にトウモロコシ(6回目)播種。
オクラはみんなきれいに発芽ぞろいの様子。ただ根切り虫にちょん切られているのが、時々あり。去年かなり消えてしまったのは、根切り虫?霜?

3/28 伊勢で苗代、代かき。乾いた苗代を耕起するときの「延長培土棒」のアイデア浮かぶ。時間がたって、不意に出てくるものです。
ゴボウのの中耕除草、けずっ太郎スリムで株際を削っておいて、スクレイパーでこそげるように雑草を削ったらうまくいった。能率も悪くない。

3/27 前橋さんちで種もみのノゲとり。ヒノヒカリは昨秋の登熟の悪さを再現するように、半分くらいがくずに回ってしまった。

3/26 運転免許更新。モロッコインゲン、菜心、網干メロン、金太郎、岩津ネギ(6箱)播種。岩津ネギは、70メートル2ウネに対し、128穴トレイ5枚(1穴7〜8粒まき)あれば足りる計算。用心のため6枚。6枚分の苗床面積は、170センチ×6、また種は10ml袋3袋。

3/25 明日また雨の予報。才田のトウモロコシ、中耕除草、霜や凍ての痛みまったくなし。発芽率も上々。ハニー20の極早生種の低温下での生育がいいのか、今までで一番の出来です。
伊勢で大根播種、(村いちばんと、、、、)、溝底播種で不織布被覆。

3/24 シソ鉢上げ、今年はマルチ跡なので、赤シソの量が多くなります。

3/23 トウモロコシ5回目、兼田に播種。キャンベラ90(100粒ほどサニー20)。サニーレタス、グリーンリーフ、ミブナ、才田に定植。
そうだ、赤シソ、青シソなどは、才田の大根、タマネギのマルチ跡に作ればいいんだと気が付いた。

3/22 一回目のトウモロコシの中耕除草。発芽率よし、霜や凍てによる痛み無し、不織布の二重がけが効いてる感じ。九条ネギ苗、才田に定植。ネギの苗床が足りなくなりそうなので、明日兼田に黒マルチを張ろうと思う。

3/21 九条(6)、ニガウリ6播種

3/20 前の納屋、解体始まる。冷たい雨。

3/18 朝起きたら小雨が降っていて、育苗器の中を見たら、催芽中のトウモロコシがニョキニョキ根を伸ばしていた。長いのは1センチくらい。あわてて根を折らないように気を使いながら、才田に種まき。溝を切って種を落として、海砂で覆土、ポットを置いて透明マルチのミニトンネル。
キウリ、坊ちゃんカボチャ鉢上げ。

3/16 キウリ48、モロッコインゲン72、スイカ(マダーボール)5、坊ちゃんカボチャ4、万願寺、ピーマン、シシトウ播種。伏見甘長はとりやめ。

3/15 極早生タマネギ、初収穫。才田にオクラ播種、約50メートル、黒マルチ、不織布+硬質ポット+透明マルチのミニトンネル。
慶応寺。

3/13 30ミリほどの大きな雨。納屋の片づけ。

3/12 明日未明から本降りの雨の予報。オクラのマルチ張り、春菊、サニーレタス、グリーンリーフ、ミブナを才田に定植。サトイモを柿畑に床ぶせ。

昨日に続いて大浦ゴボウ・覚書。
野口種苗のHPによれば「露地の秋まきでは初夏にトウ立ちします」とあり。
http://noguchiseed.com/hanbai/tane/shosai/1037.html
初夏=6月初旬かな?10月中旬まきもしくは3月初めの播種の大浦ゴボウは、6月初めころから本格的に収穫できるので、また、柿の木が芽吹くころ(3月)に種まいたゴボウは、夏の暑さを腐らず、乗り切ることができれば、冬まで収穫できる。8月中旬まきのゴボウは12月になれば、細いながら収穫できる。
難問は、6月の梅雨の長雨や9月の台風の大雨でで根腐れする心配。兼田の水はけのいい畑では根腐れの心配が少ないので、兼田をうまく組み合わせれば、周年で大浦ゴボウの収穫が期待できそう。連作を避ければ、夏の腐れも少ないかも?
また、8月お盆過ぎのカラカラ天気の時には、タイベックを活用すれば、発芽率アップが期待できそう。

3/11 兼田にトウモロコシ(3回目)播種。伊勢の晩生のタマネギ、中耕除草完了。

ゴボウのとう立ちに関する参考記事(香西さんが、「」センチ以下に抑えて冬を迎えればとう立ちしないと教えてくれたことと符合します)
ゴボウは、ある程度生長してから低温に合うと、花芽を分化して、春にとう立ちします。
これを防ぐには、低温になるころに、花芽を分化しない程度の大きさに抑えればいいわけです。
つまり、播種の時期と、低温になる時期(初霜)の問題になります。
初霜の前、2ヶ月くらいが適当かと思います。
東海地方と言うことで、12月10日くらいをめどにすると、播種は10月10日くらいが適期だと予想されます。
危険分散のため、播種時期をずらして10月10日と20日ころにまいてみるのも手です。)

10月上旬植えのゴボウがトウ立ちしました。
秋植えで、トウ立ちしない方法はありますか。

ゴボウの発芽温度は20〜30℃ですね。
http://www.takii.co.jp/tsk/y_garden/autumnsummer/point01/index.html
晩秋まで暖かい日が続くと生長を早め、トウ立ちの要因となります。
気温の予測は非常に困難なので、「出来るだけ遅く蒔く」と言うのが正答でしよう。

秋まきは越冬する前の根径が1cm以下になるよう遅まきします。太いと「とう立ち」します


3/10 一回目のトウモロコシ、順調に発芽している様子。しかし、寒い寒い、風が強い、、、

3/9 もみ殻堆肥+里芋の副産物の土+米ぬかで、ポット用培土を仕込みました。
兼田の大浦ゴボウ、発芽始め。

3/8 兼田のゴボウ、除草完了。思ったより丁寧にやってしまった。完璧なくらいに。この作型のゴボウの課題は、いつ播種するかという問題。去年の秋、兼田は10/31に播種、伊勢は11/3に播種。兼田は伊勢より暖かいのでものになったけれど、伊勢の方は寒くてほとんど枯れてしまった。早くまきすぎると、春に当立ちしてしまうおそれがあるんだけど、遅すぎたみたい。
小林種苗の品種別播き時表http://www.kobayashi-seed.co.jp/navi/season.cgi?product=arctium_lappa&season=1015によると、秋まきは9月中旬から10月中旬に播種して、収穫時期は6月上旬から8月下旬とあります。この時期にまければ、楽だなあ、、、うちでは、大浦ゴボウは若取り収穫しているので、4月の中頃には収穫始められるような気がします。
昔とう立ちさせてしまったことがあって、遅くまくようになったんだけど、あれはいつ頃まいたのかなあ、、、(大浦ゴボウの種の袋の播き時も小林種苗に近い)10月初め(1日)にまいてみよう。

今日も寒い。朝の冷え込みはマイナス2〜3度。トウモロコシの不織布+透明マルチのミニトンネル方式のいいところは、湿りで二つがひっついてマルチが風でばたつかない(固定される)ところだと、改めて認識した次第です。

3/7 強風の中、一人でニンジンのトンネルかけ、うまくいきました。さて、問題は間引きをいつするか、、、来年はペレット種子を使うという手もある。メリットしては、ニンジンの株間【空間】があるので、除草も楽になりそう。ただ、種代が高くなる、、、二畝のうち半分をペレットにしてみるとか、、、
種用里芋堀上げ。

3/6 小雪舞う寒い中で、トウモロコシ2回目、才田に播種。その後兼田でニンジン除草、合計約5時間で完了。太陽熱処理の効果、まあまああったということかな。除草してみると、発芽率もまずまずかな?

3/5 雨、トマト、ミニトマト(黄、赤)キウリ(夏すずみ)、モロッコインゲン、坊ちゃんカボチャ、播種。
兼田のニンジン、西側除草開始。東側に比べ、発芽あまりよく無し。こちらの方が土がよくこなれていて、きっと発芽いいだろうと思っていたのに、なぜ???雑草は、点で生えてるというより面で生えてる。太陽熱の効果、少なし。けずっ太郎シャープに助けられてるなという感じ。
育苗器の中のナス、赤シソ、青シソ発芽したので、育苗ハウスへ。育苗ハウス電熱マット開始。シソ類は、初めてというくらい発芽がいい。

3/4 ほぼ無風状態だったので、ニンジンのトンネルかけ、ひとりでらくらく出来た。マスターできましたぞ。

3/2 人参の除草、想定外の雑草の多さ、苦戦する。10〜4時でなんとかひと畝完了。 

3/1 読者の集いin京都

2/28 明日の京都行を控えて大忙し。トウモロコシ1回目播種(ハニーバンタム20)、不織布の二重がけ+硬質ポリポット+透明マルチ。兼田のゴボウにも透明マルチ被覆。伊勢のゴボウ、10日ほど前にナイロンカッターで草刈りしたら、新葉が出てき始めた。さて、ものになるか??

2/27 思ったより、しっかりした雨でした。20ミリ弱。
セルにナス(千両2号)、青シソ、赤シソ播種。シソは、もう一度セルに戻って播種。ぎゅっと床土詰めて、底面給水、バーミュキュライトパラパラ、海砂ふりかけ、、、さて??

2/26 暖かい。明日雨の予報。
三角にキタアカリ定植。黒マルチ。
山陽種苗より大浦ゴボウの種が届き、さっそく兼田に播種。思い立って伊勢までだかけ伊勢にも播種。いずれも109のベルト、A-Cの一番広い播種間隔。108のベルトより109を使って、ブラシでベルトをこすりながらの方がいいみたい。
伊勢の方は不織布をかけましたが、思惑が外れ、一重のところ(大部分)、二重のところ、無しのところができました。発芽率の差をみてみようか、、

2/24 才田の小松菜あと、オクラと空芯菜とトウモロコシにする。表層処理。山東白菜の後も表層処理。
兼田のホウレンソウ、中耕除草。あれっというくらい茎立ちが悪い。透明マルチの時にはしっかり発芽してたと思っていたのに、不織布に切り替えた時に、ストレス(寒さ)でかなり消えてしまったのかな?それしか考えられない。うーん、、、
東芝ラジオレコーダー。

2/23 自治会費徴収日

2/22 才田、今日で小松菜、姫路若菜終了。そのあとにトウモロコシの半不耕起栽培をしようと、表面処理開始。
キウリやオクラのところに米ぬか、オクラを施肥、浅く耕起。ミブナは朝(約42時間)で育苗器から出しました。サニーレタスは夕方(約54時間)で出した。春菊は明日朝までおこう。

2/21 兼田に大根(村いちばん)、ホウレンソウ(ソロモン)、ラディッシュ、葉大根、春まき山東菜、小松菜播種。
大根は不織布+硬質ポリポット+透明マルチ、他のは透明マルチのみ。
さて、1/19のホウレンソウと、1/29の菜っ葉類は未施肥のウネにまいたかどうか忘れちまった。たぶん未施肥だったような気がする。
今日のホウレンソウと菜っ葉類は鶏糞を施肥済み。大根は未施肥。
ほんとは大浦ゴボウも種まきしたかったけれど、種が行方不明。(ゴボウのところも未施肥)

2/20 春菊2、サニーレタス2、グリーン1、九条ネギ2、ミブナ1播種。兼田に春野菜の種まきの準備など。

2/17 中川瓦店。

2/16 伊勢でジャガイモ定植。5キロで約50メートル。ホウレンソウ半分中耕除草。

2/14 またも雪。東京では先週に続き27センチの積雪みたい。

12/13 早生のタマネギの中耕除草。けずっ太郎シャープ(スリムも併用)のおかげで、能率、精度とも上がりました。
兼田のニンジンはばっちり発芽の気配。

2/11 味噌つくり。豆1キロに対し麹1キロで、11,5パーセントの味噌。豆は煮ると約2,3キロくらいに。
山下4キロ、市川、曽谷2キロ、岸部、藪下、濱本各1.

2/10 やっとたくあんを漬けた。14キロの大根。古いたくあん床も再利用して米ぬか2キロ、塩3キロを足してつけました。
標準的な量は、参考までにメモしておきます。2008年の記録で、たくあん漬け、ひなびたダイコン17キロ、ぬか3,5キロ、塩4キロ、昆布の粉少々
倒壊した駐車場の屋根と波板片付け完了。

2/9 確定申告、書類完成。早い。

2/8 大雪、積雪10センチ近く。駐車場の波板、雪の重みで倒壊。あじゃぱー
ゆうがた、ちょっと油断していたら、48度くらいにまで上昇。調べてみると48時間くらいで出麹とあったので、せいろに広げて出麹。 

2/6 麹つくり。9升約13キロ。ホームこたつの中に最弱温度で入れていたら、翌45朝度くらいになっていた。やばいやばい。麹の温度、ぐんぐん上昇するので、こたつの中に入れておけない。

2/3 苗床ハウスの裾を張って、例年にない早いスタート。サニー、グリーン、ミブナ、春菊のセルトレイを入れました
ニンジン、早いのはちゃんと双葉が完成しています。トンネル内の地中1センチくらいの温度は、最高20度台後半、最低は3度くらい。けっこう暖かいもんです。

2/2 この3〜4日のぽかぽか陽気に誘われて、トンネルのニンジンがもしかして発芽したかもという気配。雑草もちらほら見受けられるが、きっと少ない?
夕方育苗器の点検。ミブナは少し出し遅れた感じ。サニー、グリーン、春菊はちらっと出芽の気配があるので、ネギを除いて育苗器から出しました。

1/31 最高15度、春のような陽気。春菊2、サニーレタス2、グリーン1、九条ネギ3、ミブナ1播種。20度設定の育苗器へ。
コカブなどに不織布、明日はその上に硬質ポリポットプラスの透明マルチ被覆の予定。

1/30 雨

1/29 兼田にラディッシュ、葉大根、春まき山東菜、コカブ(福小町)播種。ホウレンソウは順調に発芽の気配。

1/24 瓦屋さん、今日から。伊勢のホウレンソウ、早生タマネギに追肥。粉状鶏糞にペレットをサンドイッチしたら、グリーンサンパー順調にまけるのを発見。

1/23 兼田、春野菜用耕起、コカブあとは無施肥(2月初旬播きのもの)、大根とニンジンあと(2月中旬まきの野菜)は鶏糞を施肥。

1/22 人参(いなり5寸20ml二袋)の種まき、104のベルトで、A-C。今日はジョロでしっかり水やりして、アーチまで。明日トンネルかけ。

1/19 兼田で種まき事始め。ホウレンソウ(ソロモン)をまいて、透明マルチ。

2/16 伊勢中の下に排水パイプ新設。VU100ミリ。 
下の田、上の田耕起。


2/14 中の下の排水パイプ 直径100、長さ2メートル。シャワーホースの長さ=3.5メートル
この春の作付プラン 人参は1/23(木)、ホウレンソウもその頃


1/11 田植え後の米ぬか汁の膜を作るシャワー装置、作成開始。ワンタッチカップリング

1/12 兼田のニンジンの太陽熱処理のところ、防草シートを三重がけしてみたが、雑草が大きくてモヤシになりそうにないので、早めにけずっ太郎で表層処理。種まきまでもう一度防草シートで被覆して、雑草を弱らせる作戦に変更。今日半分やりました。
味噌つくりの目安。大豆1キロに麹1キロ。塩分11,4パーセントくらい。

☆みその基本配合と塩分濃度

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