2017(平成29年)農作業日誌

12/9 兼田のニンジン、冬の太陽熱処理開始。米ぬか降って耕起。03のポリフィルム、裾は土でしっかり押さえて、、そこらが今年の特記すべきことかな、

11/18 農協の農産物フェア。一幸さんの白菜受賞。飯塚君に問い合わせ。田植え機など稲作関連に補助金はないということ、野菜関連が主。オークションで見ていた田植え機を見に行ってよさそうなので購入(今の機械より若干新しい年代、使用時間も少ない)。明日運んでもらう。

11/16 ヒノヒカリ、最後のもみすり。3枚計で74袋。2220キロ、6俵半くらいかな?紫黒米と緑もちはそれぞれ20〜25キロくらい。夕方までしっぽり作業、くたびれました。

11/15 ホウレンソウ6、小松菜(トーホクの早生品種)3播種。小松菜はこれで最後。ホウレンソウはもう一回?

11/12 キャベツ(春波)を伊勢に定植。例年よりかなり遅い定植。老化苗だけど、言い換えればスーパーセル苗?成句促進のため、即不織布をかけました。
昨日から今日にかけて、菜っ葉類に不織布をいっぱいかけました。ぐずぐずせずもっと早くかけるべきだったかなと思います。かけなくてももっと生育が進んでくれるはずだったんだけどなあ、、、雨が多く、日照不足で苗の力が弱かったんかもね、それと、定植後の長雨で活力不足、畑の土も雨に叩かれてしまってしまった、、、などなどかなあ、、、

11/9 たぶん今年最後の大量播種。小松菜1、ちぢみ菜3、春菊【菊次郎】2、サニーレタス2、ホウレンソウ6播種
たぶん、ホウレンソウはもう1,2回播種。
BT剤久しぶりに散布したけど、キャベツやハクサイなどぼろぼろ、、、、今年は虫が多い。みんな言ってます。

11/6 ホウレンソウ、小松菜、ちぢみ菜、サニーレタスなど定植。グリンピース、フランス大さやエンドウ播種。

11/3 才田を耕起して春菊、ミニチンゲン菜定植。やっとぎりぎりロータリーがかけられたなという感じ。

11/2 伊勢の紫黒米、みどりもち刈り取ってハーベスタ。

10/31 片岡さんからTEL.スナックエンドウ2播種

10/29 台風接近で今日も大きな雨。50ミリ近い。
種まきの鬼。ホウレンソウ7、小松菜2、ちぢみ菜2、水菜2

10/28 朝から雨、また台風も接近。昨日稲刈りが済んでやれやれ、、、張り込み時に5の下の窓の上にラインだったのが、ほとんど目減りしてない。これって期待していいのかな???

10/27 農家飯、2回目の準備会。7名。
2時半から、花畑田んぼと上の田の稲刈り。コンバイン約2,6杯. 6俵いってくれるといいんだけどな。

10/26 兼田がやっと乾いて、想定外のダイコン(西に与作、東に村いちばん)、コカブ(福小町)播種。やれやれ、、、
鶏糞施肥して、水菜、小松菜、ちぢみ菜定植。ちぢみ菜が特に、日照不足で徒長、根張が悪くてかなり苦労しました。

10/25 乾燥機のプロペラの軸受けを見てみたら、ベアリングが完璧に壊れていた。床のもみ殻などを掃いていたら、ベアリングの玉1ヶ発見。だけど1ヶだけ。米の中に入っていないだろうな??

10/24 中の上のもみすり中に、時々がらんがらんいやな音がするなあ、木の枝じゃなくなんか異物が入ってるんだろうな、、、などと思いつつ、それでもそれなりに順調にもみすりしていて、あと少しの段階で、突然ギーギャラギャラとすごい音がして、籾摺り機が振動し始めた。あわてて止めて点検。どこにも詰まりはない。ベルトも軽く回る、、、ここで座り込んでしばし思案。クボタに頼めばきっと買い替えを勧められるだろうな、、、うん十万はするだろうな、、、などと思案しつつ、あと数袋くらいなので、とりあえずふくろに移して籾摺り機、乾燥機を空にして、最後の刈取りを済ませてから、修理はゆっくり考えてみようという決断に至りました。そのあと、もう一度空になった機械を動かして調べてみて、もみ殻を飛ばす羽根の回転軸受けが破壊されていることを見つけました。道理で、羽根がまわりの金属にあたってガラガラ、ギューという音を立てて,振動したはずだ。
中の上は7俵弱かな?6俵半はあるはず、ちょっと、ほっとしました。
しかし、それにしても今年は機械のトラブルが多い。

10/22 台風21号。雨150ミリ。たんのうすぎるくらい降って、やばい、、、

10/18 秋雨前線で毎日のように、うんざりするくらい雨雨雨、、、、つかの間の雨休みで中の上を刈ってもらった。コンバイン二度ベルトのトラブル。一度目は外れれただけだったけど、二度目は走行ベルトが切れてしまって立ち往生。特殊なベルトで今日には間に合わないので、代替で普通のVベルトを装着してくれて、一時しのぎをしてくれた。コンバイン約1,7杯。夕方からまた雨、、、やれやれ、、、

10/13 ホウレンソウ6播種。サニーレタス2播種。ホウレンソウは今年作った培土のせいがあるかもしれないと思って、6箱中2箱は以前の培土を使って比較試験をしてみました。さてさて????10/6に播種したサニーの発芽率が悪い。種がわるい?のせいにはしてはいけないと、もう一度同じ条件で播種しました。
このところ秋雨前線が停滞て雨模様の天気続き。予報では20日ころまで雨模様。

10/12 大浦ゴボウ播種。二畝の予定のうち一畝。残りは後日。とう立ちを考慮して。
ニンニク、半分定植。種の腐れが多い。乾燥不十分?

10/11 ホウレンソウ、春菊、サニーレタスを才田に定植。ホウレンソウが、セルの中でへなへなとし始める気配。???定植しながら思ったのは、もしかして過湿?根が茶色い。これはどうしたことか?

10/9 ダイコンや株、キャベツ、ブロッコリーなどの中耕除草。そしてBT剤散布。

10/8 出屋敷大小もみすり。33袋。5俵半か、、、去年まで草に負けて不作だと思っていて、今年はそんなに草には負けなかったはずなのに、これはいったい????イネつくりが迷宮に入ってしまった(笑)

10/6 ミニチンゲン菜、小松菜、水菜、サニー2、春菊2、春波120粒。播種。雨前に白菜定植。やれやれ、、、また、今日大きな雨。

10/2 春波2、冬華1、ソロモン6播種。終日大きな雨、60ミリ超。

10/1 ハクサイ(CR、プチヒリ、レタサイ)定植。ダイコン(白秋、水月、与作)を才田に播種。

9/30 ホームパーティー。

9/27 雨前に、兼田で定植。小松菜、ちぢみ菜、春菊、サニーレタス、ホウレン草、

9/24 春菊2、サニー2、小松菜、ちじみ菜、水菜、プチヒリ、CRお気に入り、ほまれの極み播種。春波ちょこっと15粒ほど播種。早播きの効果は如何とテストです。

9/23 ダイコン(与作、丸、白秋)、コカブ(スワン)播種。タマネギ(ソニック)10ML播種。兼田のキャベツ類に不織布。
ホウレンソウ(ソロモン4)播種。


9/22 キャベツ、プチヒリ、CRミニ白菜定植。

9/21 片岡さん夫妻来。キャベツ、ブロッコリー、サニーレタス兼田に定植。

9/20 兼田に春菊、ホウレンソウ定植。

9/19 里芋初掘り。わりと大きなのが入っていた。翌日よく売れました。キロ400円。

9/17 台風明石に上陸。時間70ミリの雨で才田は海、伊勢のニンジンとゴボウは助かったみたい。

9/17〜18 プチヒリ、レタサイ、ほまれの極み、ホウレンソウ(スカイ2&ソロモン2)、小松菜、ちじみ菜、水菜など播種。

9/15 出屋敷大小稲刈り、2杯と1袋。

9/13〜15  この頃、菜っ葉類たくさん播種。プチヒリ、レタサイ、ホウレンソウ(スカイ、そろもん)、春菊、サニーレタス、小松菜、ちじみ菜、ほまれ白菜、

9/14 もみすり、1045キロ。小米が多かった。つまり登熟歩合が悪い。

9/11 稲葉田んぼ稲刈り。コンバイン2杯と7袋。

9/10 キャベツ、春菊、サニーレタス定植。ニンジン、タイベック除去。たぶん発芽は上々。


9/9 片岡さん来。ブロッコリー、カリフラワー、キャベツを才田に定植。

9/8 タマネギ(トップゴールド305、320)播種。

9/5 雨の予報をあてにして、伊勢でニンジン播種。前3回の発芽率がいまいちだったので、今回も播種方法を変えてみた。毎回今回がベストと思って種まきしてますが、今回もこれがベターと思ってます。均し板で叩いて、砕土・均し。ガンジキでひっかいて砕土。そこにパラパラとひねり播きして、もう一度ガンジキ。最後にごんべえの車輪で鎮圧。その心は、ニンジンの種を土の表面に播くだけより、土と混ぜて鎮圧したほうが、乾き防止で発芽率もいいはずだと、、、、さてさて、、、
石倉一本ネギは、残しておくと手間を食うだけと断念、ロータリーで鋤きこんでしまいました。

9/4 ミニ白菜(CR、プチヒリ)、スカイ7、小松菜、ちじみ菜、水菜、播種。

9/3 豊中片付。

9/2 エンデバー、春菊、サニーレタス、ホウレン草(スカイ)播種

8/24 彩音2、スノウクラウン、グリーンビューティー、春菊、サニーレタス、ちじみ菜播種。

8/21 純子さん死去。
伊勢のニンジン、タイベック除去。今まで5日目の夕方の除去だったけれど、4日目の方がベターみたい。5日目では徒長が多くなる。

8/20 彩音2、ハイツSP、緑峰(2粒まき)、スノークラウン(2粒まき)、春菊、サニーレタス、細茎水菜、小松菜播種
邦子一日帰宅するも、また大阪へ。

8/19 アライグマ、いよいよひどく網干メロンだいぶさびし。防獣ネットを設置しながらこれほどやられるのは初めて。きっと、どこか侵入口を見つけられ、覚えられたに違いない。
来年は最初から裾をしっかりピンで止めて、この畑は無理だと思いせしめねば、、、、、さて、思いせしめることができるや否や、、、この北原でもアライグマへの嘆きの声を今年ほど耳にすることはなかった。ピン止めが有効なら一つの情報として話すこともできる。今年、兼田のトウモロコシはばっちりだったのにね。

8/17 ニンジン播種。約30メートル。紅かおりと黄ニンジン

8/15 人参の発芽率は、今回はまずOKみたい。
兼田と才田にサブソイラー。

8/14 彩音2、ハイツSP2、オレンジブーケ1播種

8/13 人参のタイベック除去。

8/12 豊中行。

8/8 伊勢のニンジン、発芽率があまりに悪い。今朝、昨日の台風の雨でしっかり湿った畑を見て急きょまき直しを決断。
ガンジキでひっかいてみるとそれなりに砕土できたので、ここに種をまいて鎮圧すればそれなりに土に密着してくれると、ちょっと多めに手でぱらぱら、防草シートの下(先日砕土・均平したところ)にも紅あかりをまいて、そこにはバーミュキュライトを散布して鎮圧。さて、うまく発芽してくれるといいのだが、、、

8/7 台風5号。

8/5 「出穂期(しゅっすいき)とは、穂を形成する作物において、4?5割の穂が出穂した時期のこと。」と言うことのようなので、今日が出穂日ということになるかな。 

8/3 コシヒカリの発芽はまだ1割いかない程度。播種も遅かったしなあ。
ニンジンの播種床、苗床の均し板でパンパン叩いたら、うまくいった。これは、発見。

8/1 朝一でニンジンを見たら、発芽はじめていたので夕方タイベックを除去してジョロで水やり。やや徒長気味のもあったがやむを得ない。こんなもんだろう。
網干メロンのアライグマ、防獣ネットの裾をピンで止めまくったら被害は収まったみたい。
コシヒカリ、穂が出始めた。

7/28 才田に、キウリとモロッコインゲン定植。それぞれ70株。大西さんに相談して、夕方定植。朝定植すれば、昼間の暑くて強い日差しでへんなりしてしまう、夜の間でもすぐ発根するのでその効果に期待して。
モロッコは、いつもの培土でほぼ100%の発芽率。豆は肥えけのない培土いいと言われるけど、インゲンは肥えケがあっても大丈夫。去年は、肥えけのない培土と言うことで、バーミュキュライトを使って立ち枯れが多発したけど、今年は、さて???
定植前に、一昨日谷水をたっぷりやって定植床を湿らせておいた。今日も定植後たっぷりしすぎるくらい谷水を流して、ジョロで灌水。キウリは割り箸を支柱にして支えてやっています。
さてさて、順調に活着、生育してくれるといいんだけど。

防草シートの上に足あとがくっきり。ちょうどさんが来たので聞いてみたら、ふんアライグマでしょうねとの診断。今パソコンで見てみたら、ヌートリアではない、アライグマのような気もするし、もしかしてタヌキの可能性も高い。毎日食べに来ているみたいだけど、アライグマならもっと被害が大きいかも??うーん、ゴボウのところをピンで裾を止めていないのでそこから侵入してきているのかも???食べられている被害は一日に4〜5個?くらいで許容範囲だけど、きゃつらが入って踏みつけ、寝そべるので株もとまわりがぺったりしている。収穫している時に踏みつけないように、気を付けながらそーっと歩いているのに、、、

7/27 伊勢で、畝の西側に約15メートル、人参播種。(金時7メートル=南・トーホク、北・タキイの本紅金時)、トーホクのあまーいニンジン=8メートル。
ガンジキで表面をひっかいて、その後同じくガンジキで表面を均して、指でひねり播きしながら4条にパラパラ播種。ごんべえの車輪で鎮圧。砂をまいて、ジョロでたっぷり灌水・70リットル。その後もみ殻を表面に散布して、タイベックで被覆。
この工程で、砂の散布は省略していいかな。ガンジキでひっかいてそこに種まきしているので、種と土の密着(混合)ができているから大丈夫じゃないかな。
ガンジキでひっかくときに、ある程度土が湿っている方がひっかく効果があるように思いました。

7/25 ネギの草取りに出かけたら、夜中に雨が降っていて、わりと手で抜けた。しかし、ネギはやっぱり梅雨明けに植えるべし。土寄せを楽しようとネギロケットの深さいっぱいまで穴をあけて植えたら、湿害多い。失敗。やや高めのかまぼこ型畝をロータリーで作って、穴の深さも7〜8分目にすべし。
昨日仕込んだ床土、早くも54度まで温度が上がってます。夜中には60度くらいまで行くかも??
網干メロンのところに、なにやら動物が来て、ちょっとだけど食べられている、それも毎日の様子。大亀の話では、伊勢ではまだアライグマの情報はないとのこと。だとすれば、ヌートリア???

7/24 トレイ用の床土仕込み。春のポット用培土、夏に採取した腐熟もみ殻、ココナツピート、畑土、米ぬか20キロ。

7/23 ナスに谷水、鶏糞の流し込み的追肥。

7/21 早朝から伊勢でネギの除草。今年のネギは、湿害で不調ぎみ。雨後のしまった土にネギロケットで穴をあけて、そこに苗を突っ込んだ。そこに梅雨の大きな雨。穴に水がたまって湿害になったんだろう。また梅雨の初期(6/27)に定植したもものだから、雑草がびっしり、ぐんぐん大きくなってしまった。梅雨の後半の晴れ間狙いの方がいいかも??毎年難しい。
(去年は7/11に植えるべしととった苗が、雨のために植えられず、7/20に冷蔵庫保存していた老化苗を植えてました。7/20とは梅雨明けの後だなあ。それでいいんだ、、、)
キウリに水やり、鶏糞の流し込みを思い出し、ばっちり。もっと早く気づいてやっておくんだった。
山陽種苗といないで秋の種購入。
株張中葉春菊NW、姫路若菜2、キャベツ(春波、)、ブロッコリー(エンデバー、ハイツSP)、オレンジブーケ、水月丸大根、与作2。タマネギ(猩猩赤)、姫路若菜2、
いないでは、ニンジン3(あまーいニンジン・トーホク)、サニーレタス、ブロッコリー(緑峰)、細茎水菜。

7/20 昨日くらいが梅雨明け宣言かな?
キウリ(南進36、夏すずみ36)播種。
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7/19 大村さんにトマトの捻枝の教え乞う。整枝せずに脇芽をじゃんじゃん伸び放題にしたほうが、根が張り樹が元気になるのか、、、、納得。

7/14 網干メロン初収穫。ポロンとちぎれるので、30ケあまり収穫。金太郎の方が熟すのが早くて、こちらはアライグマ?の被害にあっていたけど、10ケ収穫。アライグマ対策は、ポールをセットして、ロープを張りめぐらせるまで、千灯明に行くため時間切れ。邦子豊中行。

7/13 苗代の田んぼ、雑草にたまりかね防草シート。苦肉の策だが、さて、、、、花畑さんの田んぼの方が高いんだ、だから去年から水田にもどって、ぐじゅぐじゅ、キシュウスズメノヒエもびっしり、、
ばね指
トウモロコシ、収穫終わり。規格外のトウモロコシを保育園にプレゼント。兼田、ハンマーナイフ。

7/2 人参の太陽熱の被覆をはがしたところに、防草シート。一昨日の大きな雨による土の質を保ちたかったので。
テストの意味で、黒マルチによる太陽熱処理を5メートルあまり。9月初めまでやって、その後の雑草の経過を見るつもり。
その意味では、防草シートの後は、わりと雑草が出てくる(才田のトマトの隣)
出屋敷の大小にティラガモ3回目。今年は除草機の効果あり。米ぬかのトロトロ層の効果もあるのかも?出屋敷の大の4右奥部分で、ジャンボタニシの赤い卵を1ヶみーっけ。
大戸井の中の上にティラガモ2回目。去年よりも雑草が少ないと思っていたら、ジャンボタニシの卵を7〜8ケ見かけた。この時期にこれだけの産卵を見るのは初めて。定着するかも???花畑田んぼでも畔から1ヶ見つけた。

7/1 トウモロコシのカラス除け(キウリネット)+アライグマ(防獣ネット)のダブル作戦。効果抜群で、張るだけならすいすいと楽勝だったけど、片づけて隣のトウモロコシに張りなおすのは、やっぱりかなりの大仕事。4時間仕事かな、、、まあ、再利用がちゃんとできるし、まあ仕様がないね。
ところで、今日から収穫始めたキャンベラ90が甘くないと邦子が言う。たしかに甘くない、、、さて、これはどうしたことか、、、

6/30 伊勢の田んぼ、例年より雑草が少なく、イネがきれい。さあ、出屋敷ももう一回ティラガモ頑張ってみるかなあ、、、明後日?明々後日??

6/29 丹波行。夜すごい雨。姫路でも40ミリ。

6/28 澤田税務事務所

6/27 伊勢で石倉一本ネギ、岩津ネギ、邦子の応援で一気に定植。今年はばっちり。
ニンジンの太陽熱、12メートルほど被覆をはがしました。梅雨の雨にあてて、土を落ち着かせたい気持ち(作戦)。ここには、7月下旬に金時と普通のニンジンを播種する予定。

6/24 伊勢で、黒豆と九条ネギの定植。雨前のばっちりのタイミング

6/23 上の田と花畑田んぼに畔マルチ。

6/22 出屋敷(大小)ティラガモ。2回目。
大戸井の中の上、花畑田んぼもティラガモ1回目。ゆっくりゆっくり走らせると、イネの苗へのダメージが少ない。これも極意のひとつ。しっかり肝に銘じたい。

6/21 久々のお湿り。40ミリくらいの言いお湿り。ほっ、、、、

6/15 大戸井、ヒノヒカリ田植え。田植え機の右2条が時々植えなくなってしまうトラブル。栄藤農機が来てくれて、咥えた苗を押し出す金具が出ないことがある症状???みのるのメーカーも泥をかんだ時に出るケースしかわからないという。洗ってもダメ。結局は、たまたまトラックに積んでいた田植え機を代わりに使って、後日ゆっくり修理ということになりました。しかし、代替機があってよかった。代替機も植えミスがけっこうあったけど、無視してやっていたら、2枚目、3枚目ではミスが少なくなっていた。いずれにしても、やれやれ、、、で植え終わりました。
出屋敷で出なかったトラブルが大戸井のヒノヒカリで出たのは、42日苗の根張がよすぎたせい???でも、他の人は50日苗くらいで植えている人もたくさんいるよなあ。困った困った、、、

6/14 出屋敷(大、小)ティラガモ。スピードを出すとダメージが出そうで、ゆっくり、ゆっくり、、チェーン除草で大丈夫なら、気にするほどのダメージではないのかもしれないけれど、、

6/13 大戸井、中の上と花畑田んぼに米ぬか100キロ散布して、植え代。だいぶ代かきが上手になったかな?かご車輪タイプのドライブハローをつかいこんせるようになったのかな。荒代は1−3、PTO2.深さは1,5。かご車タイプだから、ごつごつ耕盤にあたっても、それ以上深くならずに済んでいるのかもしれない。植え代は1−3、PTO2、深さは2.表層をならす感じ。
そうそう、ブロードキャスタで米ぬかを散布する時、PTO2にしたら、ブリッジができずに散布できました。そのぶん、開度を低く、4くらいにする必要あり。

6/12 黒大豆、ちゃんと発芽してくれてるみたい。
大戸井、荒代かき。

6/9 黒大豆、枝豆目的で72トレイ、3箱、一穴2粒播き。去年の2月の農区の旅行の時に丹後で買っていた古種。大豆の趣旨の寿命は1年と言われているけど、冷蔵庫の中に入れていたので、そこそこ発芽してくれないかなあという気分で種まきしました。
出屋敷のさし苗、今年は丁寧にやりました。

6/8 出屋敷田植え。昨日大きな40ミリを超える雨が降っていたので、落としをはずしていたら、すっかり田面が露出。あらためて水を入れて田植え。今年はトラブルなく順調に田植え完了。午後3時過ぎに完了。
今年の苗はよかった。サン・ラテールが効いた???

6/7 キウリ、南進と夏すずみ16粒ずつ。南進が暑さに強いと思って初めて取り寄せたんだけど、比べてみたいと思って、、、

6/6 米ぬか100キロ散布して、植え代かき。1-3でPTO2。ポジション1.8から2くらい。代かきは3枚で約3時間。

6/5 出屋敷荒代かき。1-3でPTO2.ポジション1.5。耕盤にごつごつあたるか当たらないくらい。

6/4 大戸井水入れ開始。

6/1 出屋敷水入れ開始。5日(月)荒代、6日(火)植え代、8日(木)にコシヒカリ田植えの予定。

5/27 兼田のトウモロコシにカラス+アライグマ対策ネット。まず1.8×50メートルのキウリネットをカラス対策に張って、次に1メートル×50メートルの防獣ネットを張りました。これでやられたらあきらめるしかないね、というくそがんばり。去年まで4.2メートル×50メートルのキウリネットを使っていたけど、これなら張るのも、片づけて再利用もできそう。 

5/26 晩生のタマネギとニンニク、一気に引き抜きました。

5/25 昨晩から恵みの雨。15〜20ミリ。やっと人参の太陽熱処理開始。(耕起はたしか4/25)。イネの苗代に鶏糞2袋流し込み。里芋の株元草取り。ゴボウの草取り。昼からフル回転。

5/23? この頃キウリ36と網干メロン12播種

4/30 母死去

4/18 10日にまいたモロッコインゲン、加湿のためか発芽きわめて悪し。よって、トレイをどぼ漬けして6時間ほどおいてから72粒まきなおしました。

4/17 大きな雨。雨前に才田と兼田にハンマーナイフ。

4/16 伊勢にサトイモ定植。手前(東側)約20ケ逆さ植え。左(南)20ケ位より向こう側は東山の里芋。その他は北原さん由来の里芋。カボチャ播種。

4/15 兼田の一回目のトウモロコシ、三角鍬で土寄せ。一輪管理機を持ち出すより、簡単なり。条間に鶏糞を施肥して、ひだまりのトンネル。不織布のべた掛けだと、強風で不織布ごとなぎ倒される心配からひだまりのトンネルにしたのだけど、労力的にほとんど変わらない、保温力アップになるので、これからはこの方式が定番になりそう。
アーチパイプのキウリネット張り、完了。

4/14 伊勢のジャガイモ(芽挿し植え)の部分、土寄せ。らくちんらくちん。
カボチャ6粒播種

4/13 MLスタート。モロッコインゲン定植、北側に風よけネット、グー。

4/11 キウリ、インゲンのアーチ(パイプ)組立。だいぶ上手に、早くなりました。
飯塚さん来、裏の解体、改装、いよいよ連休明けに始まることに。

4/10 枝豆2箱半播種。今年はなんでこんなに発芽率が悪いんだろうともがき続けています。きっと、加湿、そこからくる酸欠だと思います。いや過湿だな、きっと。
いちばん最初バーミュキュライトに畑土を混ぜて培土にしたら、悲惨な結果。これは、完璧に過湿。発芽率5パーセント以下。次にバーミュキュライトに砂を混ぜたら、だいぶ改善されてきたけど、発芽率は50パーセントそこそこ、、、
それで、今日は、砂80パーセントくらいの培土、砂100%の培土で種まきしてみた。なかばやけくそ気味だな、ここまできたら、、、種まきしながら、そういえば去年バーミュキュライトだけの培土にまいて、そこそこの発芽率だったなあと思い出し。もしかしたら、砂にバーミュキュライトを混ぜたら、砂の隙間にバーミュキュライトが入り込んで、加湿の原因を作り出してしまうのかもしれないと、テストの意味で、バーミュキュライトだけの培土にもまいてみようと、半箱まいてみた。これは、もしかしたら、バーミュキュライトだけだったら、隙間も確保されて、加湿、酸欠にならないかもと思ったからでした。みんな一斉に発芽したら、売るのどうするんだあ、、、(笑)
モロッコインゲンの方は、他の野菜と同じ培土で種まきしてみました。そもそも、バーミュキュライトに畑土を混ぜてみようと発想したのは、去年の7月に種まきしたモロッコインゲンが次々立ち枯れして、もしかして「とも土」という発想が必要かも?と思ったからでした。また、なぜバーミュキュライト主体で豆類の種まきをし始めたのは、東山さんが「豆類に肥えけは禁物」と言ったのに、共感したからでした。しかし、同じ豆類でも、インゲンは普通の培土でも発芽率は悪くなかったことを思いだし、今年の7月に向けて普通の培土で、再テストの意味をこめて、種まきしてみました。
MLのフリーソフト、ダウンロード。ばたばたと「yasainakama」にしたが、「norabanasi」にした方がよかったと思ったけど、後の祭り。

4/9 石倉一本ネギ4、岩津ねぎ4、九条ネギ1播種。

4/7 トマト鉢がえ、キウリ、ほおづき鉢上げ、
網干メロン40、金太郎12、ニガウリ6播種

4/6 トウモロコシ、才田に45メートル播種。8回目

4/5 オクラ(グリーンソード)144、赤オクラ50粒播種。枝豆(おつな姫)72播種。枝豆は、今年は発芽率に困ってます。水のやりすぎ??今回は、砂を多めにして、育苗器から出した後苗箱被覆をしておくことで、発芽完了まで追加の水やりをしなくても済むようにしたい。さて???

4/4 田村さん、広島経由で舞鶴へ。

4/3 田村さん、お見事。

4/2 お宮さんの裏山の木こり。  

4/1 雨

3/30 枝豆(おつな姫)播種、どうも発芽率が期待通りほど上がらない。どうしてか?過湿かもしれないとバーミュキュライトに砂を前回よりも多めに入れみた。トウモロコシ浸種。
兼田に黒マルチして、枝豆定植。
夜、たんぶらさん一家来。

3/28 伊勢で大浦ゴボウ播種。約100メートル。水はけのよい西側に50メートル2ウネ。
ジャガイモ(インカのめざめ)、芽挿し植えの続き、今回が最終かな?

3/27 苗代代かき。ドライブハローで水平ばっちりのはず?ゴボウは畝たてまで。
ニンジンの太陽熱処理について、例年は7月になってから太陽熱処理を始めるのだけど、4月5月頃に透明マルチで被覆して太陽熱処理をやってしまうのはどうかしらん。7月の梅雨明け前に透明マルチの被覆をはがして、自然の雨に何回かあてておけば、太陽熱処理後に土が乾いてしまうという欠点がなくなるかも??これは、ぜひやってみるに値する。

3/26 トウモロコシ、兼田に6回目播種
伊勢で、大根村いちばん播種。そのあと、サブソイラーをかけまくった。明日苗代用地、代かきの予定。

3/25 オクラ72トレイ2箱播種。例年よりゆっくりめの播種です。
枝豆(おつな姫)トレイに播種。兼田に枝豆用黒マルチを張ってみました。

3/24 オクラ144、トウモロコシ500粒、浸種。
兼田にミニチンゲン菜1、春菊2、ちぢみ菜2、ホウレンソウ5定植。兼田のトウモロコシと枝豆の計画も固まりました。
兼田にトウモロコシを何筋も作ろうかなと思い始めたのは、1,8メートル幅長さ50メートルのキウリネットと防獣ネットの組み合わせで、カラス&アライグマ対策が簡単にできそうに思い始めたから。さてさて???
東から、枝豆、菜っ葉類、トウモロコシ、枝豆、トウモロコシ、ニンジン(トンネル)の順番。

3/23 キウリ24、ニガウリ6、ミニチンゲン菜128播種。
ニンジンの中耕除草を済ませて、再トンネル。

3/22 トマト7センチポットに鉢上げ。今年は発芽率がいまいちで、115株くらい。
兼田のブロッコリー、カリフラワーの片づけ。
伊勢に、インカのめざめを「苗植え?」。けっこう本数があった。

3/20 今晩遅くから待望の雨が降ってくれそう。
三角耕起。
トウモロコシ、才田に5回目播種。ランチャー82(420粒)、キャンベラ90(約100粒)。
1回目のトウモロコシの中耕除草。まずまず順調な発芽。
ニンジンのトンネルを開放して、雨にあてて、後日2回目(最終)の中耕除草の予定。

3/19 出屋敷3枚と中の上、耕起。ジャンボタニシがいる可能性がある稲葉田んぼと中の上は、2−1、PTO1で耕起。田んぼがかなり乾いていて、2WDではトラクターが走りだし気味になったので、4WDで耕起。これはいい。
枝豆、夏の調べ36、おつな姫72播種。

3/18 枝豆、モロッコインゲン、ばっちり発芽の兆し。やっぱり過湿だったんだ。

3/17 花畑田んぼと上の田、耕起。PTO=1。

3/16 出屋敷に米ぬか、鶏糞、サン・ラ・テール散布。風の予報は気象庁が当たってました。微風の中での散布。散布だけの時間を見ると、8時から11時半で終わりました。ついでに、苗代にも2袋散布。
今まで車速3ー1、 PTO1で散布してたけど、車速3−2にして、回転数を1500くらいに抑えて(その分PTOの回転がひくくなる)散布すると、散布幅は狭くなるけど、舞い上がるのが気にならないくらいになった。これは収穫。
枝豆(72+36)、モロッコインゲン(72)播種、というよりまき直しかな、バーミュキュライトに少量の海砂。

3/15 トウモロコシ、才田に4回目播種。約35メートル。450粒。
モロッコいんげんと枝豆の発芽が悪い。悪すぎます。穴をほじってみると、種が芽を出す気配なくて、ぐにゅぐにゅになっています。あじゃぱーです。
バーミュキュライトに兼田の畑土を混ぜたのが悪かったんじゃないかと、大西さんに過湿?酸欠?と電話で聞いて、ガッテンガッテン。畑土を混ぜて使うと、水やりした時に、比重が重くて粒子の小さな畑土が下に沈んで目詰まりするそうな。
去年は、バーミュキュライトに海砂を混ぜたり、またバーミュキュライトだけで播種して、発芽率は上々でした。
なぜ今年は畑土を混ぜるようにし始めたか?去年の夏のモロッコインゲンの苗の活着が悪くて、畑の土の混じった方が活着しやすいのではないかと考えたからでした。
大西さんのとも土理論から着想したものですが、今日の大西さんのお話では、とも土理論とは、夏に定植のホウレンソウの場合、セルの培土の水分が畑の土に吸い取られて乾きやすくなるから、、というところから出たものだそうです。
モロッコインゲンは、病気ではないでしょうかと言われました。そういえばね、モロッコインゲン、何度も何度も水やりしたり、畝間灌水したものね、、、それでも枯れたんだ。
ちょっとわからん、、、今年の夏は少し肥料っ気があるだろうけど、普通のセル用の培土(自家製)で育苗してみよう。

話変わって、明日出屋敷の田んぼ3枚に、米ぬかと鶏糞、それにタフライトを散布しようかどうかと思ってるんだけど、ウェザーニュースと気象庁と、風速予報が正反対くらい違います。なんでだ?気象庁は比較的静かな風(1〜2メートル)なのに、ウェザーニュースは4〜5メートルと、とても散布なんてやってられない強風予報。風や雨量は、ウェザーニュースはいつも多めの傾向があるけどね。
とりあえず強行のつもりで軽トラに米ぬかを積み込みました。

3/14 枝豆(夏の調べ・茶豆)1箱播種。天が峰と同じく「極早生品種」。天が峰の方がいちばん早播きできるとたしか書いてあったかな?ちょっと比べてみようと思ってまいてみた。
トウモロコシの烏よけとアライグマ対策、、海苔網と防獣ネットの組み合わせを考え続けていたけど、海苔網の代わりに1,8メートル×50メートルのキューリネットが使えるじゃないかと気が付いた。
昨シーズンまで、キューリネットをトウモロコシの畝の上を4,2メートル幅のキウリネットですっぽり覆い尽くす方法でやっていたけど、すっぽり覆い尽くさなくても、1,8メートル幅のキウリネットで周囲を囲めば、カラスに対してある程度の効果があるのではあるんじゃなかろうか?だとすれば、簡単に張れるぞ。エクセル線が届いた。これは、たるみが出なくてよさそう。
兼田のアライグマには、1メートル幅の防獣ネットで、裾からの進入を防ぐことにしよう。
この方法が有効なら、対策はらくちんだあ!?

3/13  兼田に大根(村いちばん)播種。今度は溝底播種。
市役所の建築指導課にTEL。第二種中高層住居専用地区でも「農家民宿」はOKの回答もらった。反当田路氏。

3/12 大戸井の田んぼに元肥、ブロードキャスターで施肥。午前中は2メートル弱の風速予報だったけど、それでも風はあったなあ。
大戸井は、今年はヒノヒカリに変えるつもりで、少し多めに鶏糞反当7袋(105キロ)、鶏糞は反当120キロくらい。米ぬかは、中の上、花畑田んぼは植え代かき前に入れるので、今回は上の田だけ。14袋。
出屋敷の3枚の田んぼの分、時間があったので、鶏糞を運んでおいた。稲葉田んぼ30袋(反当6袋)、出屋敷の大=34袋(反当7袋強)、小=8袋(反当7袋)

3/11 トウモロコシ3回目播種。1回目のは順調に出芽してる感じ。

3/10 米ぬか購入。米袋(17キロ)に詰め替え。400キロのフレコンということだったけど、二袋で残念ながら620キロくらいしかなかった。フレコンは300キロサイズということでした。
サン・ラ・テール30袋購入。
今年は、出屋敷にコシヒカリ、大戸井にヒノヒカリを作る予定。これは、コシヒカリの方がモンガレに強いらしい、、、から。
サン・ラ・テールは、大戸井(ヒノヒカリ)の方は、3枚とも田んぼに半分くらいまくところとまかないところを作って、イネの姿を比較してみよう。
ヒノヒカリの方は、稲葉田んぼだけに15袋散布して、出屋敷の田んぼの米と、食味を比べてみたいと思ってます。
ほうずき播種。去年の教訓で今年は早めに、トマトと同じ時期に播種しました。

3/9 保健所で「衛生管理者講習」。
昨日の晩キウリが発芽しそうだったので、育苗器の温度を15度以下にして、やり過ごしました。今朝見たら、枝豆も二株ほど芽をもたげていたので、キウリと一緒に育苗ハウスに。夕方カボチャも育苗ハウスに。モロッコインゲンなども出芽の兆しがあるので、今年は低温管理の方針で行こうと、育苗器のンど設定を15度くらいにしました。
朝、トウモロコシ浸種(400粒)。夜に育苗器に。

3/8 才田、できる限り耕起しました。

3/7 天ヶ峰の袋に70ケ程種が残っていたので、種まき。気が付いたこと、土を詰めて灌水してから播くのじゃなくて、灌水する前に種まきして、覆土してから灌水(底面灌水)した方がスムーズで、いいように思った。たしか去年はその方式。

3/6 キウリ36、モロッコ72、ししとう、甘とう美人、ピーマン、大甘長トウガラシ、ミニトマト(黄、赤)播種。去年は4日に播いたけど、今年はちょっと遅らせて播きました。
モロッコについて、セルに詰める培土を、兼田の畑土とバーミュキュライトを1;2くらいで混ぜて使いました。さてさて、、、
枝豆は去年いつ播いたか見てみたら、6日でした。ならばと、いちばん早播きできるとうたわれている極早生品種(天が峰)を72穴トレイに2粒播き。枝豆の培土もモロッコと同じ。これも、今年初めてのやり方。さてさて???
トマトとナス、育苗器から出して苗床ハウスへ。

3/5 育苗ハウスの裾張り、コンパネ敷いて苗並べの準備。

3/4 兼田にトウモロコシ2回目播種。約40メートル(500粒)

3/3 タマネギの中耕除草。この時期だと土の表面が乾いていたららくちん。

3/2 トマト(ホーム桃太郎)161粒、ナス(千両2号)60粒播種

3/1 ミニチンゲン菜1、ちぢみ菜1、サニーレタス2播種

2/28 春菊2、ちぢみ菜1播種。ちぢみ菜にしたのは小松菜の種がなくなってしまっていたので、、
春菊定植。ダイコンに不織布+ミニトンネル。

2/27 兼田にトウモロコシ1回目播種。例によって溝底播種で、不織布の二重掛け+硬質ポリポット+透明マルチのミニトンネル。
小松菜、ホウレンソウ定植。不織布。

2/26 京都行。山の家長谷川。

2/25 兼田、耕起してダイコン(村一番)播種
トラクターを何度も移動するのは面倒なので、
@ホウレンソウなどの定植用畝に鶏糞を散布して耕起。耕起後すぐネギロケットで植穴をあけました。(実際の定植は2/27の 予定)、
A大根の播種は、この時期は溝底ミニトンネル方式でやっていたけど、去年草削りにほとほと手を焼いて、今年は黒マルチを利用。30センチおきに穴をあけて、1穴2粒播き。海砂で覆土、ジョロで水やり。さて、この後の保温をどうするか?明日京都に行って、戻ってきてからの思案のしどころ、です。
Bとうもろこしの畝も立ててしまいました。27日の予定。

セルにホウレンソウ5と、ちぢみ菜1播種トウモロコシ(ハニー20=200粒とランチャー82=300粒)も一緒に20度の育苗器に。

2/22 伊勢のゴボウ、草削り完了。
ニンジンのトンネル再被覆。

2/21 確定申告提出。やれやれ、、、
スクレーパーを使ってニンジンの除草。案外簡単に約2時間半でできた。北の入り口付近以外は太陽熱処理がよくきいたのだろう。

2/20 労働会館で税務相談。

2/19 伊勢でインカのめざめ30ケほど定植
ゴボウに条間施肥して、ひだまりのトンネル。これ初めての試み、どれくらい早くなってくれるかなあ、、、

2/16 伊勢でジャガイモ定植、3キロのいもで約90ケ弱(メークインとキタアカリ)
それに先立ち苗代用地、鶏糞を6袋余り散布して耕起。去年は代かき直前に散布したけど、土になじませておいた方が代かきの時の流失が少なかろうと思って、、3月下旬か4月初めの大きな雨を待って代かきしよう。
兼田の人参、雨が降りそうだったので、トンネル解放、2/17から除草開始。

2/11 味噌つくり。山下豆3キロ、市川、吉田、藪下、富田各2キロ。塩分11.4%

2/9 北海道からジャガイモ(キタアカリとインカのめざめ)が届いたので、さっそくインカのめざめをトロ箱に埋めて、育苗開始。レンジでチンしてみると、クリのように?甘かった。

2/7 麹の仕込み。14キロの米。袋に入れてホームコタツへ。最初は温度最強。寝る前に袋ごとほぐして麹の温度を見ると、26度。安全のため最低に設定して寝た。途中2時頃見ると、変わってないので、中温に変えて26.4度、朝5時に、こりゃ大丈夫だと最強に切り替えた。

2/6 T氏来てくれました。農地中間管理機構で青年給付金は大丈夫そうな雰囲気。

2/5 ジャガイモの芽だし定植の方法を現代農業で知り、さっそく、キタアカリとメークインで発泡スチロールにキタアカリ12、メークイン6伏せこんで前庭の苗トンネルの中に入れました。順調に行って3月半ばに定植することができれば、5月半ばころに収穫できるなあ。この方式ならインカのめざめを作るのも面白いと思って、通販でキタアカリとインカのめざめの詰め合わせセット(10キロ)を注文【4000円】、自家用で食べてみよう。インカのめざめは2キロくらい植えてみようかな。
さて、この方式に期待するのは、秋にキタアカリを作れるんじゃないかということ。8月下旬に伏せこんで芽だし苗を作って定植するようにできれば、秋作のキタアカリが期待できるぞ、、、

2/4 伊勢で苗代&野菜畑耕起。一昨日草削りしたゴボウのところ、谷の草削りもして、陽だまりのトンネルをして、促進しようと出かけたけど、鶏糞の条間施肥をしてなかったことに気づき、谷の草削りのみで、ひだまりは後日に、、

2/2 飯塚君にTEL.。青年就農給付金についていろいろ教えてもらう。なんとT氏のこと知り、FAX、2/3に電話もらった。

1/26 春菊など、育苗器から出して庭先のトンネル苗置台へ。昨日とはうって変わってぽかぽか陽気。ニンジン、いっぱい発芽し始めている。

1/25 ホウレンソウ4播種。兼田のニンジン、やっとぽつりと発芽を始めているのを発見。

1/23 春菊2、サニー2、小松菜2播種育苗器へ。早すぎたかな???
ニンジンのトンネルは、双葉の雑草がピピッと出始めています。ニンジンはもう少し後。
なにせ今、寒の底。寒い寒い、、、連日マイナスの最低気温です。

1/12 種まき事始め。ニンジン(稲荷五寸)、兼田。防草シートと透明マルチを外して、ガンジキで均し(砕土し)て播種。
静電気でベルトにニンジンの軽い種が引っ付いてしまうので、一周ごとにトントンと取っ手を叩いて余分な種を落としながらの播種。103.5のベルトでA-D。40メートルなら20mlあれば十分。ジョロで水やりして、トンネルのアーチをかけるまでが今日の仕事。
兼田の四隅の高い所の土を採取。透明の厚手の袋に入れて、小屋の南に置きました。雑草の種を発芽させておいて、豆用の培土(バーミュキュライトと混ぜて使う)などに使うため。
前橋さんにTEL。

1/13 邦子とトンネルかけ。早い早い。裾の土乗せをふくめても2時間弱。